雲の画像作ってみた。だからどうしたっていう世界だけど。農園のサイトのメニューのバックに貼り付けてみたけど、思ったほどではなかった。とりあえず勿体ないから使っているけれども、却下しなければいけないような気がするな。何か他のものを考えついた時点で入れ替えようと思う。
今回初めて筆ツールというのを使ってみた。恐れていたほど使いにくくはないじゃないか。最初灰色を使って輪郭を取ったりしていたが、色ムラができるので、考え直して雲の形そのものをまずは黒で塗りつぶしてしまって、その上を淡いフェルトペンなるもので白色でなぞってみたら、案外良い効果がでたような気がする。これ以前に油絵のキャンバスをテーマとする色一色で塗りつぶしてしまって、その後に色を塗り重ねていくなんてことをやったのを思い出したのであります。後で塗り重ねた色を削り取ると下地の色が微妙に前にでてきてそれなりの効果がでるというものです。
手書きでもお絵描きソフト使えるってのがわかったので、これはペンタブを使うべきだと思ったのだが、肝心のペンタブをどこかにしまってあって、それがどこにあるのかがわからない。娘は良くペンタブを使っていたのだが、その娘がいなくなったので邪魔だなと思いどこかに仕舞ったきりになっていた。さっそく探さなければ。
こんなんも作ってみた。これもどうしたっていう世界ですね。そしてこれまで作ったものを無理矢理併せてみると・・・
まったく意味無いね。マイッタ!マイッタ
ここに貼り付けてわかったけど、なんでもかんでも動くってのは、なんだか世話しなくいやだね。ひとつは固定してしまおう。なんでもやりすぎは駄目なんだよね。抑えるところはしっかりと抑えなくては。
雲の動きも少し遅くしてと
いくら調整しても画像にはなんの意味がないのには変わりがないなぁ。
ここまでやれるとは思わなかった。細かいことをいえばキリがないけど、なんか物語が作れるような気になってきたな。しかし、しかしだ、そう思うことは大変危険なことであります。調子にのってやりはじめると地獄に陥ることになるのは明白であります。ここらで留めておいたほうがいいかも知れない。
今回は下半身だけの動きだけしか作れなかった。次回は全身が歩くという動作を表現してみたいと思う。体の動きを関節単位に分解してそれぞれの動きを組み合わせれば大丈夫だと思う。最初は線だけで作ってみて組み立てて見れば部品化できる部分とできない部分の見極めができるような気がする。まずはこれをマスタしなければ。
次に背景部分とキャラクター部分をきっちりと造り込むということをやってみようと思う。
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