敢えて人物部分だけを書き出してみた。 |
最初はPhotoShop関連を見ておりましたが、これがなかなか優れものが多いので驚いてしまいまして、それならばIllustratorはどうなのだろうかと・・・・・・。期待通りでありました。
素晴らしいので一言であります。画像関係の動画は言語はそれほど気になりません。大体どんな事ができるのかがわかればいいだけの話ですから。
インターネット上の情報は圧倒的に英語が多いのですが、それもそれほどの障碍にはなりません。画面上の動きを見ているだけでかなり参考になります。
英語版のものは神業的なものも多くて、「え--!!こんなこともできるのか」ともうひとつの芸術作品を見ているような気になってしまうものも多いのであります。
それで調子にのりましてPremiere Proではどうなんだろう、AffterEfectはどうだと見まくりましたが、どれもその出来は素晴らしいものばかりでありました。
お絵描きソフトをものにするためには、覚えなくてはいけない小技がたくさんあります。もちろん実際に自分で嫌になるほど使い込んでモノにしていかなくてはいけませんが、最初にどんな事ができるのかとか、どうすればこのような事ができるのかということを知らなければいけないわけであります。
YouTubeの動画はそれほど系統だっているものでもありませんが、断片的な知識を繋ぎあわせていくことによって、かなりの力を蓄えることができるということを知りました。
自分で笑ってしまうほど貧乏な私にとっては最適最上な学習方法だと思います。なにしろ最高の教材と講義が全部タダなわけでありますから、後は自分のやる気次第ということになります。
いやはや、それにしてもプロの物凄い世界を垣間見せて貰って本当に感激しそして感謝している次第であります。マイッタなぁ
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