2014年6月1日日曜日

「テレビ4元中継のダベリ会なのだ!」のつもりが、一人欠けちまった・・・ザンネン

試行錯誤はまだまだ続きます。ただ、これまで知っている技術だけを使って、何度も同じようなものを造り続けていますと、しだいにそれらのものに飽きてきてしまいます。そうなって初めて「何か新しい表現方法はないのか?」と考え始めるわけですね。これはやってみて初めてわかることのような気がします。
それはわかっているのですが、まだ新しい技を探しに行く事もなくて、本日も限られた技術だけを頼りに作ってみました。あたり前のことですがまったく満足はしていないのであります。あたりまえか

昨日は上海にいる友人Iさんと両国に住む今では弁護士をやっているU先生と市川に私とSkylineを使ってのテレビダベリをしました。本当はこれに王子のSさんが加わって4人でのダベリ会会を行う予定でありましたが、Sさんは都合が悪くて欠席しました。非常に残念なことでありました、なぜかといいますと、これまでは上海・王子・市川での3元中継は結構やっていたのです。これが4元中継となるとどうなるのかというのが興味しんしんだったわけであります。たぶん4人ともこのブログをみているでしょうから云っておきましょう。

「近いうちに是非4元中継でダベリ会を実施しましょう。その時はU先生、Sさんはマイクの調整をあらかじめ済ませておいてくださいね」

昔だったらこうしてネットで繋がった仲間同士が集まってオフ会なるものをやっていましたが、今は逆にネット中継のオン会だもんね。時代は変わったなと思わざるを得ません。それでもたまにはオフ会っていうのも捨てがたいものがありますよね。これも近々やることを提案しておきますよ。

6月に入りましたね。6月といったらなんといっても紫陽花なのであります。そこで早速描いてみようと思ったのですが、なかなか思い出せないものなのでありました。漠然と脳に描いていた紫陽花といざ描くぞとマウスを手にとった時には具体的な画像がはっきりと結べないのでありました。


矩形作成のなかにこんなツールを見つけました。フレアツールと云うらしのですが、面白いんだけど、これはどう使うのかさっぱりわかりません。調べておかないといけませんね。
そうか、目ん玉を書く時なんかはいいかも知れないね。どうもそういう安易な使い方をするとは思えないのでありますけれども。





ひゃははは、わかりました。写真なんかに光の点が映り込む時があるじゃないですか、それを現す時に使うのだそうです。VとPの間が少し光っている部分がそうです。バックに色が無いと、上のように表示されるのであります。これも結構使えるかも知れませんね。
もしかしたら、太陽が登ってくるシーンなんかにも使えるかも知れない。やって見ようっと。

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