2012年1月5日木曜日

あたり一面の雪景色に感動して、地元の人に顰蹙をかう

From うろんな日々
 近年は電車に乗ることも滅多になくなってしまったのですが、1月2日の日に新幹線に乗って帰省しました。元日の昼頃に大洗町から帰宅して、久しぶりに家族でささやかな正月を祝い、翌朝は完全防寒の扮装で郷里山形へ向かったのでありました。
From うろんな日々
 「うわーぃ、この雪景色は感動もんだな」と一人騒いでいると、運転をしていた弟が怒ったように、ぽつりと「どこが・・・」とうそぶいた。
 なるほどね年がら年中この中で生活しているものは鬱陶しいだけのものだろうと気づいた。しかし、久しぶりに雪景色を見たものにとっては感動ものなのである。

2012年1月2日月曜日

ブルーホークス 年忘れコンサート 水戸プラザホテルにて


 明けましておめでとうございます。元日から書き込みをサボってしまいました。大晦日は水戸プラザホテルで娘の所属するマーチングバンド ブルーホークスの年忘れコンサートがありまして、それを堪能しまして、そのまま大洗町の高台にあります駐車場にて、年越しの宴会を妻と娘の3人で行いまして、初日の出を見てきました。実際には雲が多く観ることができませんでしたが、初日の出を見ようなんていう気持ちになったのはウン十年ぶりのことでありました。



 さて本日は山形へ行きます。車で行くことも考えましたが、雪の多さに恐れをなして、山形新幹線を使うことにしました。何十年かぶりのことで、新幹線の乗り方を忘れてしまいました。果たして無事に行きつけることでしょうか。帰宅するのは明日と考えていましたが、ここでも帰省ラッシュのピークということに恐れをなして、様子をみての帰宅となります。果たして無事に帰ってこれるのだろうか。そうだ発車時刻を確認しなければ。

2011年12月27日火曜日

ブルーホークス 第37回定期演奏会 2011-12-25 大洗町文化会館にて



ブルーホークス 37回定期演奏会から 2011-12-25

 演奏会でビデオ撮影するのは好きではない。カメラ撮影も極力やりたくない。そんなもんはプロに任せるか、上手な人に任させるに限ると思っている。なによりも、奏でられる音楽のなかに心の底から深く溶け込んでしまいたいと望んでいる。

 娘がブルーホークスの一員として演奏するのも五指に満たなくなった。彼女のこれまで、そしてこれからの人生も含めた中でも一番輝いた三年間でなかったかと思う。誰しもこのような経験はできない。それは彼女自身が新たな一歩一歩を歩む課程で自らが身をもって思い知ることになる。そりゃあ親としてはもっともっと輝く人生を送って欲しいとは願うが、それはあくまでも親としての願望でしかない。いくら長い人生でも、普通の親であれば、そんなにいたるといころに輝ける場所は無いことを良く知っているからだ。
 もし、もう一人高校に入るような年齢の息子なり娘がいれば、強制はけっしてしないけど、大洗高校の音楽科コースに進学したいといいだしたら、3年間はどんなことがあっても諦めないで続けることを条件に許すだろうと思う。
 人生70年とか80年とかという高齢化の時代である。そのなかのたった3年ぐらいは、なにもかも捨てて好きなことに没頭する時があっても良い。むしろそういうものが無い人生は寂しいだけのものだと思う。

 ブルーホークスのメンバーはごく当たり前の普通の高校生で構成されている。私の娘にしても中学校で吹奏楽をやっていたといっても、そこにきちんとした指導者はいなく、結局時間潰しのおふざけブラバンにいただけのド素人だったのだ。
 こうした普通の子供たちを短期間でここまで育て上げるというのは驚きだ。これこそ教育の原点のような気がしてならない。総監督の有国先生が茨城県のティチャーオブマイスターに選ばれたというのも頷ける話である。そして、他の指導している先生方とも実に仲が良いのには驚いた。とりまく先生方と生徒との間で繰り広げられる限りなくおかしくユーモラスなエピソードが娘の口から聞くのが毎回楽しみでもあった。
 教育するとか指導するとかの気負いはなく先生も生徒も共に全てを懸けて音を楽しんでいる、文字通りの音楽をやっているという微笑ましい光景が容易に想像できるのである。これらのことがド田舎にある小さな高校が起こした大きな奇跡の原因だと思われる。以上のことは、ここにアップした彼等の笑顔の写真の数々を見れば確たる証拠として理解できることだろう。

 年間150回前後の演奏会を行なっているという。日本で一番長い距離をバスで移動しているマーチングバンドであるという。機会があったら是非ご覧になってみてください。かなりの元気を貰うことは確かなことです。
 来年度からは娘も抜けてしまいまので、これまでのような追っかけもどきのような真似はできませんが、主要なコンサートにはかならず出かけるようにしたいと思っている。

2011年12月17日土曜日

せっかくの洗濯日和なのにね・・・・

カラリと晴れ上がった絶好の洗濯日和なのだが、本日は妻に先を越されてしまった。夕べはちょっとばかり深酒をしてしまい、超朝型の人間には珍しく起きたのが8時過ぎであった。少し重い頭を抱えて、もそもそと朝食を食べ終わったら、すでに洗濯物は2階のベランダに干し終わっていた。そう意地になるものでもないから、これはこれで楽でいいのだ。
 腹がクチると、また眠気を催してきて、居間のコタツに入ると、テレビを点けたまま、また眠りに落ちてしまった。窓ガラスを透して弱々しいけれども、それなりの温度が体をつつみ実に気持ちのいい休日の朝寝であります。空を見上げると雲ひとつない超快晴の模様であります。コタツでのうたた寝ほど気持ちのいいものはないと思う。寝ようと思えばいくらでも寝られるのであります。この上もなく幸せを感じるひとつであります。
 今夜は忘年会だということで、ひょっとする明日もまた同じパターンの幸せを味わうことができるかも知れない。

2011年12月16日金曜日

子供の就職よりも、洗濯が大事なのだ・・・・

どうも子供の就職に無頓着な親らしいのであります。子供にはさすがに云いませんが、本心は「なんでそんな組織に属してヘイコラして生きていかなきゃいけないんだ。」と思っているぐらいですから、誠に始末に終えないオヤジであります。
 そんな親には何を相談しても屁の突っ張りにもならないということをわかっているらしく、子供の就職がどうなっているのかは、まったくわかっていませんでした。
 子供は親を反面教師にして育ってきたらしく、なんとなんと公務員志望らしいのです。もうそれを聞いただけで、情けないガキだとぐらいしか思わない不埒なオヤジなのであります。

 それが、今朝がた、補欠合格していたある公務員に採用されたとの連絡が入りました。ま、彼の人生ですから自分の思うがままに生きればいいだけの話だとも思いますが、一応ウレシイことなのですよね。

 そんなことがあったに関わらず、オヤジは嬉々として洗濯物を干しているのであります。本日も快晴の洗濯日和であります。このぶんですと、3時頃取り入れればフカフカの太陽の温もり一杯の洗濯物を畳むことができるはずであります。

2011年12月15日木曜日

絶好の洗濯日和らしい

以前にも、まじめに洗濯をしていた時期があったが、いつの間にか胡散霧消しており、しばらくの間洗濯機に近づくこともなかったのである。いや正しくいえば洗濯機に近づいても自分の目には入ってこなかったのである。実際脱衣場に洗濯機は置かれているのだから。

ま、そんなことはどうでもいいか。

 妻からしてみれば、まったくあてのならない気まぐれ親父だと思っているだろうことは用意に想像がつく。男の家事なんてものは所詮こんなものである。どこか気まぐれであって、遊びの要素が入りすぎていて、まるで頼りにはならないものなのである。
 結局俺がいくら一生懸命に家人のために洗濯をしようが、しまいが妻の体制にはまったく影響がないということが判明しただけの話であります。
 こういう状況はマコトにヨロシクないと思う。こういう雰囲気はオヤジのヤルキ・ゲンキを根こそぎ根底から奪い取るようなものである。

ま、そこんとこもどうでもいいか。

 であるからして、なんと思われようと冬眠している間のストレス解消にはちょうどいいのである。毎日毎日ディスプレーとにらめっこばっかしでは気が狂ってしまうからね。

 実際、本当にディスプレーを睨めてばかりいて何もできない、悶々とした日が続いていたのだから、笑うに笑えない。

 さぁて、本日は気温も上がり、晴天で、絶好の洗濯日和らしい。オヤジはウレシクて庭駆け回るのだ。

2011年12月14日水曜日

曇り空の下での洗濯・・・・・

しばらく晴天が続いていいなと思っていたら、本日は朝から曇り模様です。これまではいつも3時頃には取り入れていた洗濯物も明日へ持ち越しになってしまいます。なんとなく残念です。
 最近は一家の洗濯をすべて引き受けているのでいるのであります。そうはいっても、単に洗濯機に放り込んであるのに、洗剤なり柔軟剤なり漂白剤を適当にぶち込んでスイッチを入れて洗い終わったら干すがけのことなのですが。
 それでもなるべく風呂の残り湯を使うようにしているので、それを汲む作業が結構大変です。ポンプを使えばって声も聞こえてきそうですが、洗濯機についていたポンプはとうの昔に壊れてしまっていますし、あらたに単独でポンプを買うのも馬鹿らしく思えて、運動を兼ねて毎日水汲み作業をしているわけであります。
 以前は取り込んだ洗濯物はそのまま山にして、畳むのは当然のように妻に任せていたのですが、それでは洗濯を完全にやったとは言えないと思い直して、きっちりと畳んでおくことにしました。これはやってみると案外やっかいなもので、とくにYシャツ関係はことの他面倒であります。最初の頃は4,5枚ほどYシャツ関係がありますと逆上してしまって、「こら!お前らYシャツなんか着るんじゃない」一人怒っていたのであります。最近はかなり慣れてきまして、かなりきちんと畳めるようになりました。もちろんクリーニング屋さんのようにはいきませんけれども。明日は晴れるといいな。

2011年12月12日月曜日

今日も晴天 暖房なし

私の仕事兼遊び部屋は北西角にあり、夏は涼しくいいのですが、冬は結構冷えます。あまりの寒さにエアコンをつけようと思ったのですが、なんということでしょう。リモコンのスイッチが行方不明になっているのであります。

ひぇーーーー。

いつもこんなもんです。仕方がないのでしまってあった電気毛布を引っ張り出してきて腰巻(旧いねわかるかな)のように巻いています。これはこれで結構快適なもので、頭寒足熱そのものであります。思わねところでアウトドアグッズが役にたちました。しかし、エアコンのリモコンはどこへ行ったのでしょうか。

本当の意味での整理整頓がなされていないということなのでしょう。反省しきり

2011年12月10日土曜日

本日は快晴

昨日は夕食を作ってちょっとだけ呑んだのだが、結構疲れていたので早めに寝てしまった。当然朝は早い。日付が変わる前に目が覚めてしまって、それから延々と仕事をやった。最近は仕事の合間に気分転換と実利を兼ねて家事労働を間に入れることにしている。そのほうが、ただディスプレーと睨めっこしているより効率がいいということがわかったのだ。そんなこんなで午前8時には洗濯は終わっているし、食器洗いは終わっているし、ごはんと味噌汁もできているし、風呂洗い等々最近自分で引き受けている家事は全部終わってしまっていた。夜中は実に効率がいいね。妻は昨夜忘年会だったのだが、二日酔いだかなんだか知らないが起きてくる気配がない。しょうがないので昨夜の残り物で一人寂しく朝飯を食ってしまった。なんだか最近夜と昼が完全に逆転しつつある。

2011年11月30日水曜日

冬ごもり

From うろんな日々
 雪降る山形から新潟へ脱出するときに小国町の近くで撮影したものです。小国町は山形でも屈指の豪雪地帯ですから、戦々恐々の思いで走りました。しかし、この峠を抜けたからといって新潟側に雪が無いという保証がありません。新潟だって山形に負けず劣らずの豪雪地帯なのですから。また新潟から群馬へ抜ける三国峠の様子もわかりません。そんなこんなで、不安な気持ちを抱えたまま、どうにかこうにか自宅に帰りついたというわけであります。

 帰宅してからは、ひたすら頭を低くして引きこもり生活を楽しんでいます。雪が完全に溶ける来年までは北国への旅は休止せざるを得ません。だからここは潔く引きこもり生活をすることに決めたのです。

2011年11月25日金曜日

今日から寒くなるといったって・・・・

なんだか東北から逃げ帰ったような形になってしまったけど、どうにか雪の抵抗に遭うこともなく、無事に帰宅することができてほっとしています。やっぱり逃げ帰ってきたことになるのか。山形は雪が少しだけですが降り積もっていたのに、新潟に抜けたら快晴でありました。峠側に少し雪が積もっていましたが、雪の痕跡はほとんどなく、あれ?新潟も豪雪地帯なのに、こうも違うのかと思ったしだいであります。
 新潟から群馬に抜けたら、そこはもう別世界でありました。そして自宅のある千葉県に入ってしまうと、なんだか申し訳ないような気分になってしまいます。これからいよいよ寒くなるなんていったって、東北の寒さとは比べることなどできない寒さです。東北はすでにコタツを出し、石油ストーブを炊き始めています。私のところは一年中冷暖房なしで過ごします。寒いようだったら服を重ね着して過ごします。ちょっと我慢をすればそれで過ごせないことはないのです。しかし、東北の寒さはそんなことでは到底しのげません。それに大量の雪が降り積もります。2ヶ月か3ヶ月は雪との戦いという重労働が加わるのです。

2011年11月21日月曜日

とうとう吹雪になってしまいました

朝から雨が降っていて、ちょっとだけ寒いなと思っていた。こう寒いときには温泉に入るに限ると、車で走っていたら、あれ?あれあれ??という間に雨がいつしか雪になってきて、あっというまに吹雪いてきたのです。
 嬉しいような、うーーん、やっぱりウレシイのです。急遽温泉行きは中止してドライブをすることにしました。道路はまだ冠雪していないのでスタッドレスなんかなくても大丈夫であります。気温も零下になってないのでアイスバーンの心配もない。しかし、このまま降り続けば山形に閉じ込められてしまうのではないかという不安も広がってきます。

 数日中に東北から脱出することをかんがえなければいけないな。

2011年11月19日土曜日

ゆったりとした時が流れて

2日ほど続いた晴天が、一転して重そうな雲に覆われてしまい、今にも雨が零れ落ちそうな気配です。毎日温泉に行く以外は格別な用事がないので、ネットをみたり、読書をしたりとのんびりとした日々を送っている。それはそれでいいのだが、どうも根が基本的に我ままにできているようで、また、どこかへ行きたいという思いがムクムクと芽を出してきているのを感じる。
 秋田、青森へということを考えないでもないのだが、いつ雪が降ってもおかしくない状態なのだから、ちょっとだけ躊躇してしまう。ただ、今の時期は雪は降ってもすぐに消えてなくなるだろうとも楽観的に考える。

 あの道の先にはこれまで自分が見たこともないような美しい風景が待っているように思えせかされるようにアクセルを踏む。それが幻想であったとしても、それよりも先にはきっと美しい村、美しい人々が生活していると思ってしまう。その思いのほとんどが外れてしまうのだが、それでもその先を夢見てしまうのであります。

 3.11以降フクシマには一度も入っていない。山形に入るのにも新潟を迂回するルートを取っている。だから倍以上の時間がかかるのだ。それも考慮しておかなければならないだろうから、さてこれからどうするかだ。そうだ、とりあえず温泉にでも入って温もりながらゆっくりと考えることにしよう。

2011年11月18日金曜日

なかなか温泉には入れないのだから

1週間や10日ぐらい風呂に入らなくても平気な人なのであるが、温泉だと毎日入らないと勿体無く思えて入り続けている。現代版の移動する湯治である。最初は自炊をしようかと道具も準備してきたのだが、一人旅だとそれも面倒である。だから、移動しながら簡単な食事をファミレス・牛丼屋・回転すし屋を見つけては簡便に済ましている。移動しながらの湯治はこれが便利なのである。夜ご飯は、晩酌用におつまみとビールをコンビニで調達してそれでおしまいである。

 本日からは車中泊もしばし休みとなる。山形の実家に到着したからである。この地から車で5分ほど走ったところに日帰り温泉がある。値段が250円でシャンプー石鹸付という格安料金である。残念ながら露天風呂はない。その代わりに露天の温泉プールなるものがある。確か800円ほどの料金を取られたと思う。子供たちが小さい頃にはほとんどそのプールを利用していたが、ついてくる子供たちがいなくなった最近は利用したことがない。

 昼間のとんでもない時間に温泉にいく。そうすると目に入ってくるのは老人ばっかし2,3人という光景になる。もっとも村の中に住んでいるのは老人ばっかしになっているから当たり前といえば当たり前の話ではあるのだが。実家の回りも無人になった家がやたらと目に付く。まだ限界集落までにはなっていないが、村の共同体としての機能はどんどんと失われていく。この傾向を止めることはできないような気がする。

2011年11月17日木曜日

早く温まりたいけど・・・・・・・・

いつものごとく毎日温泉に入ることが目的のひとつとなっているので、日帰り温泉を常に意識して探している。以前より簡単に見つけることができるので、さほど苦労することはない。いくら車の暖房で寒くはないといっても、この季節の東北は一歩外にでるとかなり厳しい。
 脱衣場でそそくさと脱ぎ捨てると向かうのは露天風呂である。裸で外に出るのだからこれは寒い。一物が縮こまっているのがわかる。湯船に足を入れると、これがまた熱いのである。体が冷え切っているから、なおさら熱さを感じる。霙交じりの木枯らしが容赦なく吹き付ける。はやく体を沈めて温まりたいのだが、ひやーいアジクテそれもままならない。少しずつ体を馴染まさなければならない。うーーっとじれったい。
 頭だけ湯船から出して「ウーーー」とか「アアーー」とかうなる。至極のひと時である。のぼせそうになったら、足だけ湯船につけて岩に腰掛けて涼む、これを3度ほど繰り返して大満足で温泉をでる。

 霙が降ってきているから、早いとこ峠越えをしなければならない。時々お日さまが顔を出しているから、アイスバーンにはなるまいと思うが、まだ日のあるうちに山形の盆地にでることを目指す。

2011年11月16日水曜日

新潟をなめんなよ

群馬から三国峠を超えて新潟に入った途端に冷たい雨がドヒャドヒャと降り出してきた。「長いトンネル抜けるとそこは雪国だった」という一文が頭に浮かぶ。雪にこそなっていないが、こうも北国の空は違うのかと今更ながらに驚いてしまった。とにかく寒い。夏に一度妻と旅した場所であるが、その時の表情とはまったく違う北国の厳しい拒絶に合ったような思いにかられる。
 しばらく日本海側をうろついたあとに郷里の山形に行きたいと思ったが、どちらにしても山岳地帯をとおらなければならない。ノーマルタイヤで山岳地帯の雪の中を走るのは無謀すぎるので思案中であるが、まだ積雪するほどの状況にはならないだろうと本日は様子見を決め込むことにした。

 昨夜は道の駅豊栄(とよさか)に宿泊する。一晩中強い風と叩きつけるような激しい雨に見舞われる。車の薄い鉄板に雨音がうるさく、吹き付ける風で車がワッシワッシ揺れる。気温は零度近くまで下がっているのを確認する。できるだけ電気毛布は使いたくなかった。いくらサブバッテリーが満充電されているとはいえ、これから何日新潟に留まるのかもわからない状態で無駄にしたくなかったのである。幸いダウンの寝袋は暖かく、少しの読書をしたあとは深い眠りに落ちてしまって朝まで寒さを感じることはなかった。

 早朝、目覚めてから、別段やることもないので、しばらく読書をして、それに飽きるとパソコンを触った。寝袋を体に巻きつけているとほとんど寒さを感じることはないのだが、キーボードを打つ両手が冷えてきてしまって、時々、股間に、はさんで暖めなければならない。いやはやである。

2011年11月15日火曜日

雪が降るまえに

雪が降ったらスタッドレスも履いていないので、かなり面倒だから、白いものがチラついてくるまえに旅にでてみようかなどと、数週間前からなんとなく思っていた。その思いはそれほど強い動機に支えられたものではなく、いつも旅の空にあるのが自分だとかなり錯覚した思いと願望の入り混じったものでありました。だから旅の準備といってもひとつも進むことなく、一日延ばしの実に締まらない日々を送っていたのであります。そんなこんなでいたずらに日にちを費やしていたら年賀状ハガキが売りに出され、クリスマスがどうのという声が聞こえてきて、12月の背中がうっすらと見えてくるようになった。それに大気の温度は急速に冷えてきているではないか。
 こりゃあヤバイ。北をほっつき歩くなら今しかない。ちょっとの雪なら身をちぢ込めていれば、脱出することは可能だ。いよいよ駄目となれば現地でスタッドレスタイヤを購入すればいいだけの話だと決めて出かけることにした。

 いつの場合でも完璧な準備などできた試しがない。まして今回のような強い意志のない場合は尚更のことである。誰も自分の背中を押してくれることもない時は尚更のことであります。後は着替えと寝袋を積み込めばいいだけの状態なのに、こうして数日ぶりのブログなど書いているのだから、この優柔不断ぶりが窺い知れるというものである。

2011年11月4日金曜日

またしてもの大洗町 ブルーホークス

From うろんな日々

 大洗高校の文化祭ということで、午前中の演奏会を鑑賞するために夫婦で出かけました。事前に予約をした保護者だけに限定されており、写真・VTR・録音は一切禁止でありました。だから文化祭の様子は何も記録できませんでした。水戸工業のジャズバンド ブルービギナーズの招待演奏もあり、なかなか満足できる内容でありました。

 ただひとつ頭にきたのは、おそらく父兄なのでしょう。いつの間にか私の真後ろに座り、結構大きな声でしゃべっています。バンド演奏の時は音にかき消されますので、我慢してました。有國先生の説明の時も構わずしゃべり続けています。私の怒りが頂点に達したのは、合唱の時でありました。

 「おい!喧嘩うってんのか、おまえら!うるさいんだよ、すぐに外へでて続きをクチャベろ。このヤロー!!」

 一匹はメガネをした小太りのババアで、もう一匹はヒステリー気味のヤセギスババアでした。いきなり怒鳴りつけられたのでポカンとしていました。カメラを持ってなかったのが残念であります、もってたら、ユーチューブかなんかにそのバカ面を投稿していたことででしょう。
 ああいうバカの心情というのは今ひとつ理解できないところだ。別に話をするなとは云わない、しかし、時と場所をわきまえろということだ。こんど会ったら必ず張り倒す。覚悟しておけババア共。ブルーホークスの父兄には、あんなバカな父兄はいないと確信しているが。

From うろんな日々

 午前中の演奏会が終わり、こんどは大洗マリンタワーに場所を移動しての演奏会であります。それが終わって解散かと思ったのだが、それは甘いです。急ぎ再び学校に移動しての練習が始まりました。秋の日のつるべ落としをそのままに具現して夜間照明の下、いつ終わるとも知れない練習が続きました。あのブタ共にこの姿を見せてやりたいものだとつくづく思ったが、いやそんなものは恐らくあの豆腐頭には絶対に理解出来ないシロモノだと思ってあきらめた。

From うろんな日々

From うろんな日々

From うろんな日々

2011年11月2日水曜日

最高の画質で最低のバカ番組を見る虚しさよ

 先日購入した液晶テレビの画像は、これまでのブラウン管テレビには比較にならないぐらいに素晴らしい、本当は値段がもっと安かったら大満足なのだが。これまでほとんど見なかった地上波の番組を映像の良さに惹かれて見続けてしまった。しかし、どのテレビ局も朝から晩まで物売りと青汁ゴクゴクとお笑い無芸人を出すバカ番組ばかりで呆れてしまい、しまいには腹がたってしまった。
 もっとも地上波なんかどうでも良くて、音楽DVDを見たいというのと、自分で作成編集したDVDが最新のモニターではどう映るのかが知りたかったのだから、また地上波は見ない生活に戻ってしまった。
 娘の3年間の活動を1時間あまりのDVDに纏めたのを皮切りに、これまで撮りためていた写真をまとめてスライドショーにして、お気に入りの音楽を入れて自分や家族用の独自番組を作成して見ている。これだと、ハードディスクドライブのゴミ化していた大量の画像が息を吹き返してきて、なかなか見応えのある作品ができあがって面白いのであります。
 スライドショーを作成していると、写真の取り方が変わってくるような気がします。またビデオ画像の撮り方のヒントにもなってくるので、かなりいい勉強になってくることを発見しました。
 動画というのは結局静止画の延長上にあるもので、静止画で求められる構図が大きく影響されてくるというのを知りました。これまで動画はついつい面倒であまり撮らなかったのですが、これから積極的に撮っていこうと思っています。でも静止画の方が圧倒的に多いとは思います。

2011年10月27日木曜日

とうとう液晶テレビにしてもうた。


 ブルーレイの再生機器を買い換えたのが最初でありました。そして、自前のビデオの編集をやったり、DVDの音楽ソースを購入したりと、最近やたら映像に関わりを持っていました。こういうものは時期というものがきっとあるのだと思います。
 これまで、地上波のテレビを放送を見るためにわざわざテレビを買い換えるなんてことは、バカなことだと思っていましたから、長年見続けて大きくて重いブラウン管テレビで頑張っていました。それでも自分の編集したDVDが液晶の大画面でみればどうなるのかという思いが強くなりまして、とうとう上記のテレビを買ってしまいました。この機種の新型がすでに出ているのですが、値段が倍以上もしてます。この値段でも四苦八苦したのに、テレビに費やすお金はこの程度が限度であります。
 いやはや当分はDVD鑑賞の日々が続きそうです。
 

2011年10月25日火曜日

プレイ・ザ・ブルース(CD+DVD) [CD+DVD] ウイントン・マルサリス&エリック・クラプトン


アマゾンのお薦め商品を偶然見たら、このDVDが目に入った。最近は試聴できるので最初の曲をアイス・クリームを聴いてみた。うーんいいなぁ。それでも曲は試聴であるから途中までしか聴けない。隔靴掻痒感が否めない。もしかしてYouTubeにアップされているかも知らないと思って検索してみる。




 最近はラッパの音を聞くと、なんだか心の底から安心感が湧いてくるようで、ブルースだろうが、ジャズだろうが、デキシーだろうが、なんでも構わないのであります。それにクラプトンが絡んでいるとなると、発狂しそうになります。マルビーな私にとって3000円は痛かったけれども買い物カゴに入れてしまいました。
 遅くても今日の夕方にはくるでしょうから、本日は格別旨い晩酌ができるだろうなと、もう早朝からワクワクしています。こうなってくるとほとんど病気だよね。
 このような動画をYouTubeに流すのは著作権違反だと考えがちですが、ひょっとするとメーカーの戦略でわざと流しているかも知れませんね。だって、これらの動画を見なかったら、果たして購入したかどうかはわかりません。
 YouTubeのダウンロードしてDVDに焼き付けても、かなり高品質の画像と音源が得られるのは、この間までDVDの編集をやっていましたので確信していますが、手間暇を考えたら購入したほうが得策です。それに全部の動画がアップされているとは限りませんしね。これは多分メーカーの戦略だと思っています。

2011年10月20日木曜日

1枚のDVDを作るのに四苦八苦なのだ

 今回必要があって、1時間ほどの内容のビデオを編集して、1枚のDVDを作成することであった。一枚のDVDを作成するのが、これほど大変だったとは、思っても見なかった。今回の初めてのDVD作成でわかったことを少し書いて見たいと思います。

 最初は軽く考えていたのですが、ビデオ編集には膨大な時間と労力と根気が必要だということがわかったのであります。そして、作成する作品の長さにはあまり関係ないということも。
 5分のビデオを作成するのも1時間のビデオを作成するのも、その手間隙をかける量は大差ないのです。まずは素材となる映像を良く知らなければならないということです。その映像を丹念に観ることから始めます。これをきっちりとやらないと、後で編集のやり直しの連続ということになります。この視聴している時間が結構大変なのであります。

 沢山の作品を一つのファイルに一挙に集めてしまいますと、これは混乱の元であります。どれがどれだがさっぱりわからなくなってしまうのです。それにソフト自体が重くなってしまって、なかなか作業が進みません。最初はそんなことがわからなかったので、一挙にファイルを読み込んでやろうとしたのですが、これは自分でもわけがわからなくなって失敗に終わりました。

 そこで考えついてたのが、部品を細かく分けて作成して、最後に集めるということです。例えばオープニングの部分は別ファイルにして丹念に作りこんで、mpg2にして書きだして、本体部分に取り込むのです。ちょっと見には画質や音質は変わらないような気がします。3分から5分単位の映像を作成して積み上げていくのが正しいような気がします。この3分ほどの画像を作るのが大変なのであります。どの部分をぶった切るかというのが、なかなかできないのであります。なんだか整理整頓に似たものがあります。

どうにか昨日完成したことにしました。これってキリがないのです。どこかで諦めるというか、決断してしまわないと。明日が納期ですが、もう手をつけないことにしました。

 今回DVDのファイル構成もようやくわかりました。最初どうなっているのかさっぱり分からなかったのです、何度も失敗しているうちにどうなっているのかようやくわかったのであります。と云ってもまだまださわりだけ理解しているだけなのですが。また映像のファイル形式もいろいろあるんですね。これもこれからの研究対象となります。

2011年10月15日土曜日

PowerDirector10 買ったばかりなのに、新バージョンが出て、しかも・・・・・・。


 ひでえ話しだよね、先日購入したばかりなのに、バージョンアップされてしまった。ま、それはそれでいいのですが、アップグレードしょうとすると、先日買った正規版ものよりもはるかに高いときているよ。バージョンアップ前に値段を下げておいてとにかく買わせてしまって、後にバージョンアップで金を取るという戦略には参ったね。

 昔と違ってバージョンアップなんて何の意味もないんだね。最近は市販のソフトを滅多に買うこともなく、フリーかオープンのソフトで全部間に合わせていたのです。ちょっと失敗したかなと思いますが、ま、8000円分ぐらいは楽しませて貰ったので善として置きますか。

 またこの値段設定が微妙ですね。これでバージョンアップをすれば合計で18000円ぐらいになります。画像編集ソフトで20000円なんてのは安い部類です。でも、これでバージョンアップを重ねていけば結構な値段になってしまいますね。なんだか旨く載せられたような気持ちです。

 これで腹立たしいのは、このソフト良くできているんです。だから、バージョンアップをすればもっと凄いことができるのではないかと思わせるところがあるから、参ってしまいます。
 それから、もっとエグイのは、このソフトを立ち上げると、バージョンアップしろという小さな画面が出て、購入サイトに誘いかけるのであります。うーん、これは最初から企んでいる確信犯だね。

 ま、現状ではすべての機能を理解して使いきったわけでもないし、格別不満があるわけではないから、当分様子見を決め込むことにしますか。

2011年10月14日金曜日

森のぽーさんの長野の旅 豪華天然色パノラマ映像をどうぞ


 なんじゃこのメチャクチャな作りはと云われそうです。6分とちょっとしか無いのですが、画像を編集するというのはとにかく時間がかかって面倒です。終いには、はやくなんとか作っちまおうという気になってしまいます。バックに流れているのは、ジェフベックとイメルダ・メイですが、これは何の関係もありません。旅の途中で結構聞いてはいましたが。前半の曲はYouTubeからパクりました。後半の曲はCDからパクっています。写真はスライドショーにして、画像はそのまま貼付けて混在させてあります。


2011年10月13日木曜日

山村の小さな集落の秋なのだ

From うろんな日々
 ゆらゆらとしかもゆっくりと山あいの里を籾殻を燃やした煙がたなびいていきます。今年一年の収穫を終えた老いた農婦の安堵感が濃厚に漂っています。
 幼い頃のいつか目にしていた懐かしい光景がそこここに無造作にありました。白馬連峰は薄っすらと雪景色が施されていたが、山里の村には柔かくほんのり暖かい秋の日差しが降り注いではいました。
 到着してほどない頃にその日差しは急速に衰えていき、高い山々の稜線をくっきりと浮かび上がらせました。今夜の寝倉はやっぱり、この白馬村にしようと決めていたのです。
From うろんな日々

From うろんな日々

2011年10月12日水曜日

富士山の高さは何メートル!?

 長野の旅から昨日帰ってきました。私は今年2回目の長野旅行となります。少しは旅のことを書こうかと思ったのですが、このナンバーがあまりに印象的だったものですから・・・・。
From うろんな日々
 これにはノケゾッテしまいました。しかしここまでやるか???。でも面白いですね。三重和歌山に旅した時に、静岡県内で初めて富士山ナンバーを発見して、感激していたのです。そして白馬村で待ち合わせた友人のナンバーを見て本当にびっくりしてしまいました。ここまで洒落るのは立派としかいいようがありません。参った。

 話は変わりますが、三重和歌山に行く途中に感じたことは、静岡県ってかなり長い距離を走らないとなかなか抜けられないということです。走れども走れども静岡県なのです。一般道を走っていたのですから、尚更のことでありました。この現象を私は静岡の呪縛と呼ぶことにしました。
 同じように、長野に行く時には埼玉県がかなりひつこく私を縛り付けます。群馬県に入るのに四苦八苦であります。これでもかというぐらいに埼玉県が付きまとってきます。これを埼玉の呪縛と呼ぶことにしました。群馬に入るとほっとします。そこから長野はほんの一息ですから。
 友人に聞いた話では九州に向かうときに広島の呪縛というものがあるそうです。来年あたりに広島に呪縛されるかも知れませんね。

From うろんな日々

From うろんな日々

2011年10月8日土曜日

またしても長野へ行きます。

 本来ならば、昨夜のうちに出発しているはずなのですが、本日の午前中に用事ができたために午後からの出発となります。最終目的地は一応安曇野とだけ決めてまして、後は行き当たりばったりのいい加減な旅なので気楽なものであります。
 なぜ安曇野なのかという理由もはっきりしていません。単に地名に惹かれただけなのかも知れません。一応最終目的地らしきものを決めておかないと、なんとなく落ち着かないだけなのかも知れません。
 今回は電気毛布を持っていこうと思っています。今春導入したサブバッテリーがどの程度役にたつものか試して見たいとも思っているのです。ダウンの寝袋もありますから、別に使う必要は無いとも思うのですが厳冬期での車中泊の練習をして置きたいのであります。せめて2泊ぐらいは電源が持って欲しいと思っています。さてどうなることやら。
 カーナビのゴリラを自宅に持ち込んで、パソコンで検索した、日帰り温泉や道の駅を数カ所を登録して、シミュレーションして見ました。ポータブルナビはこれができるから便利です。もう何度となく長野へ行ってますのでシュミレーションしていると、コースに懐かしささえ感じてしまいます。
 今回はできるだけ、妻にも運転を任せて、私は写真やビデオを意識してたくさん撮ってこようと思っています。いつもカメラは持っていくのですが、ついつい面倒になってあまり撮らないでしまっています。これは実に勿体ないことだと思います。特に今回はビデオ編集ソフトも購入したことですからできるだけ撮影する癖をつけてきたいと思っています。でもいざ現地に行くとそんなこんなことを忘れてしまっているんですけれども。

2011年10月7日金曜日

PowerDirector9 Ultra64というビデオ編集ソフトは動きますね^^;

 10月1日のブログに書いたのですが、PowerDirector9 Ultra64 というビデオ編集ソフトは当たり前って云われそうですけども、動きますね。この手のものは動作しないことが多いのでかなり眉唾で購入したのであります。ネイティブの64ビット版対応ってところにも惹かれて購入したのですが、私のWindows7 64ビット版でメモリ8メガバイトの環境では、何のストレスもなくサクサク動作しています。あゝ良かったとほっと胸を撫で下ろしました。
 ただ単純なツールだけで編集しただけであることと、最後のDVDなりに完成品としてコピーはまだしていないのですが。これは多分32ビット版であったら、これほど軽快に動作するとはとても思えないのであります。たぶんメモリの制限があるので、ひとつひとつの動作がものすごく遅くて、処理中という表示が延々と出ていて、そのうちに落ちてしまうなんてことが想像されますね。Windows7 64ビット版でメモリ8メガバイトにしておいて本当に良かったと思います。
 ここで調子に乗って、メモリを16メガバイトまで増設してみようかと思いついて調べてみましたら、簡単に門前払いされてしまいました。値段が極端にはね上がってしまうのですね。ちょっとばかしいい気になっていました。すみません。こうなれば謝るしか無いね。

 それで、編集したビデオをDVDに焼き付けようとしたのですが、ここで大きな問題が発生しました。カラのDVDを認識しないのです。うーーん最後にこういうアクシデントが待ち構えていたのかとがっかりです。うん?待てよ、もしかしてDVD RWに対応してないのかもと思ったら、ぴったしカンカンでありました。このパソコン元々はサーバー用に組み立てたものだから最初からRWなんて考えてなかったのでした。そこで急遽RW対応のDVDを注文しました。なんてこった。他のPCから外してくるという手もあったのですが、面倒ですからね。

明日からまた旅に出ます。いやはやですね。

2011年10月4日火曜日

餃子をひつこく勧められて・・・・

 一杯280円のラーメン屋さん、いや中華そば屋さんか、名前なんていったっけ、えーと、????。最近ド忘れすることが多くて参った。書いているうちに思い出すだろう。長野を独り旅して帰る途中で確か群馬だったと思うのですが街道筋にあったのでラーメンでも一杯食べようと寄ったのです。
 店の名前なんていったけな?。かなり大きなチェーン店です。一人だからカウンターに座りました。もう注文するのは決まっています。もちろん一杯280円の中華そばです。以前に「ラーメンひとつ」って注文したら「中華そばですね」と言い返されてかなりムッとしたので、また言い返されたら店員を張り倒したくなるので「中華そばひとつ」と素直に注文する。

 「餃子がお安くなっておりますので、おひとついかがですか!」というので、「いや、今日は結構です」と断る。それはそれでいいのです。

 あ!そうだ「後楽園」だっけ「幸楽」だっけ?そうか元々いい加減にしか覚えていなかったのか。とにかくそんな名前のチェーン店だよ。

 最初は店もそんなに混雑してなかったのですが、少しずつ混みだしてきて、周りにも客が座るようになってきて、その都度「餃子がお安くなっておりますので、おひとついかがですか!」と薦めているのです。それが何度も何度も私の周囲で云っているのです。
 これが妙に耳につく鼻につく。よほど上から餃子の売上をあげるようにと厳命されているのだろうなと思う。しかし、一組の客に一度しか薦めなくても俺はラーメンを、いや「中華そば」を待っている間、そして食っている間中、何度も何度も「餃子がお安くなっておりますので、おひとついかがですか!」を聞かされるはめになる。最初は苦笑していたのだが、このギョーザババアの餃子攻撃には、いい加減にうんざり辟易してしまった。


 ようやく食い終わって、この店さえでればズダボロ餃子攻撃から逃れらられるとそそくさとレジに向かった。あいにく小銭がなくて1万円札を出した。そしたら、その一万円札を手に持ったまま、「お客様、お持ち帰り用の冷凍餃子がお安くなっております、いかがですか!?」イライラ「・・・・・・・・・・・・・」イライラ、イライラ・・・・

「コラ!ババア そんなに餃子が喰いたかったらテメエで1トンでも2トンでも買って帰れ。早く精算済ませろよ」
「おい、店長よべ」切れましたね私。
危うく、器物破損・暴行傷害の現行犯で逮捕されるところでありました。

 いやはや、まったく下らんことにエネルギーを使ってしまったよ。

tsubaki さんのコメント...
ぽーさん、こんにちわ。

思いっきり笑わせて貰いました。
「幸楽苑」ですね。
本日、しっかりこの目で確認してきました。
そのイライラは分かるなぁ~。
レンタルのゲオとか、コンビニローソンも似たような感じでイラツク事があります。
またなんていうか、また言っている人間のセリフに感情を感じられないんですよね。
どどめつが、最後に耳元で言われたんじゃあ、それは切れますよね。
ご愁傷様です。