2010年1月29日金曜日

本日の絵の画題は「ガクゼン」

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 この画像普通に鉛筆でコピー用紙に書いてスキャナーで読み取ったのだけれども偶然にも上手く読み込めなかった。読み込みに失敗したのだけれども作品としては面白いと思いそのまま切り取った。2度とこのようにすることはできないわけであります。
 それで先日は「ボーゼン」とした名前をつけたのですが、「ガクゼン」なんていうのもありだななんてウスラバカ頭で思ったわけであります。「トーゼン」とか「ゼンゼン」「アゲゼン」「スエゼン」なんてのも思いついたけどトーゼン速やかにかつ迅速に却下しました。


 最近起きるのが遅くなってきている。今日も起きたのが6時半ぐらいであります。起床が遅いのは前の晩の飲酒の量と深く関係している。ということは・・・・・・。ゆうべは、Joe Bonamassa(ジョー・ボナマッサ)で予定どおりに独りで盛り上がってしまった。


 注文していた中古本の下がようやく到着した。なかなかこないので上のほうの読むスピードを緩めていたのですが、これで一気に読めます。それで先日から上だの下だのって書いていて、なんか下のほうの書籍を中味的にも差別しているような気がしてたのですが、よく題名を見てみたら。上下って思いこんでいたのは私のだけのようでして、下のほうはたんに「続」とありました。そうだよな。松竹梅なんていう分類の仕方もなんだか鰻屋みたいだしね。特・上・並ってのもなんだかですからね。すまんすまんとこれまでの自分の過ちを素直に認めて書籍にたいして頭をさげたのでありました。

 信金のサトーさんが集金にくる。このサトーさんキャラバンをベースにしたキャンピングカーを持っているのだ。だからアウトドアの話でいつも盛り上がる。かなり前に車中泊には電気毛布がいちばんと私がいっているのを思いだし、ネットで2000円ほどで手に入れたのだそうだ。それで使ってみたら最高でしたとのことです。彼の車はサブバッテリーを積んでいるので、一晩中電気を入れ放しでも大丈夫なようだ。私は目的地に着くまで電気毛布で寝床を暖めて寝るときはスイッチを切ってしまっています。それでもその暖かさは一晩持続するから快適なのであります。
 私が電気毛布の快適さを知ったのは、正月に実家に帰ったときに、電気毛布が敷いてありました。そんなものは使ったことが無かったので一瞬そのまま感電して朝には自分が冷たくなっているのではないかと恐れたのですが、使ってみたらかなり快適で、それから冬のキャンプで使えないかと画策するようになったのであります。関東の人の大部分は電気毛布があるなんてことも知らないと思います。私だって知らなかったのですから。それに普段は滅多に使うこともないですからね。電気毛布オソルベシであります。
 それからサトーさんは人型の寝袋を購入したそうです。あるのは知っていたけれども購入する発想はなかったな。それで使い心地はどうなのって聞いたけど、電気毛布があまりにも快適だったので、まだ使っていないそうです。手足が出るようになっているので、そのまま外へ歩いて出られるそうです。夜中にそんなものを着た人にはけっして出会いたくないもんだ。


 ここ3日ぐらいテレビでの小沢攻撃がぴたりと止みましたね。これきっと絶対になにかあるね。とうとう小沢一郎も逮捕されるのかな。ここまで静かだと不気味ですね。オレ明日また都会にでるんだけど、いきなり電車のホームで痴漢容疑かなんかで引っ張られそうな気がして正直怖いんだよね。ここであらかじめ断っておきますけど、絶対に手鏡なんて持ち歩きませんからね。それにパソコンの中にもエロ画像が数枚あるから、それもリークされて、庶民のテキエロジジイにされて、逮捕拘留されて、あることないことゲロちゃいそうなんだよな。ああ、そうだ預金の出し入れも結構せこいことやっているから、そこも追求されるかな。「なんで一回に引き出す額が5000円以下なんだ。それも3日も続けて引き出しているじゃないかドン」ここでのドンは取調官が机を強く叩いた音です。

 あ!ヤバこんなことを書くと絶対に目をつけられちゃうよね。この話なかったことにして。お願い代官様警察官様検察様


 明日(このブログをアップするのが明日であるからつまり今日である。ん?なんかおかしいかな)ひさしぶりにパソコン通信仲間と会って呑むことになる。なんか「パソコン通信」なんて実に懐かしい気がする。日経MIXとか・・・あれ?他の名前が出てこない。富士通でもあったし、NECのもあったよな。主に参加していたのはなんだっけ。あれ?あれ?ほんとに思い出せないや。ま、いいか。ヨクナイヨクナイって・・・・・。
 今はほとんどの人がメールをやっているし、ネットを見ている状態になっている。あの頃の通信事情を思い返せば信じられないような通信環境には隔世の感がある。
 当時の仲間はそれぞれにそれなりに年齢を重ね、またそれなりに社会的な地位を得たりしており、私のように転落に転落を重ねネットの廃人となっているものもいるが、おおむね順調で健やかな人生を歩んでいるといってよかろう。
 そのうちの一人はある中堅企業のホンモノの部長に昇進した。心得とか代理とか待遇とかが一切つかないし、カタカナでの「ブチョー」とかでもない、純然たる「部長」である。これはエライと思うのだ。
 もうひとりはJAVAだけで純然たるアプリケーションを創り上げて売りに出しているのだ。アプリケーションの全てをJAVAだけで創り上げたという事例をあまり知らない。だから彼もかなり相当にエライと思うのだ。
 さらにもう一人は県職員から代議士の政策秘書になり、さらに弁護士に転進したという信じられないほどの空中真空三段ケリ的な人生を送ったのである。2年ほど前に彼が政策秘書をやめて司法試験に挑戦すると聞かされたときには我が耳を疑った。あの年齢に挑戦するのは無謀だと思った。それが今回見事に合格してまもなく司法研修所を卒業するという。これはすごい快挙だと思う。そしてそれは私に大きな誤解をいだかさせる原因になったのだ。「司法試験なんてたいしたことないのかも知れない」なんて本気で思ったりしたのだから。
 ま、いずれにしても中高年の同窓会のようなものだから、顔をあわせれば瞬間に当時に戻ってしまって、ワキアイアイの大酒飲み大会になっていくのだろう。


一応私も百姓ですから農業関係の書き込みがあった場合は必ず目をとおすことにしている。“コシヒカリ”から“みどり豊”へ、農業をやりたくなるお米 (1/3)


大画面でビデオ持ち歩き iPad体験、多彩なソフト強み (1/3ページ)

 なかなか使えそうだけど、問題は通信料ですね。使い放題で月に5000円となると微妙な金額になってくる。固定費で月に5000円は痛いモンな。

本日のお勧めギタリスト


以下オリアンティ・パナガリスから抜粋

オリアンティはオーストラリアのアデレードで、ギリシャ人の血を引く一家に生まれた。父の影響を受け6歳からアコースティックギターをはじめ、11歳でエレクトリックギターを手にした。そして、作曲と演奏に専念するため15歳のときに学校をやめた。
14歳のときからイングランドとフランスでいくつかの親しいバンドとともに演奏してきたが、有名ミュージシャンのサポートメンバーとして本格的にステージに立ったのは15歳のとき、スティーヴ・ヴァイのコンサートであった。そして、18歳にしてカルロス・サンタナとの共演を果たした。





これも結構いいのだけれども埋め込みが禁止されている直接見てください。MichaelJackson's guitarist Orianthi Best Videos HD

こちらはかなり、サンタナぽい。実際サンタナも一部出ているよ。




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