2009年8月6日(木)から8月10日(月)にかけて怪しい面々隊が檜枝岐村七入オートキャンプ場にて夏合宿をやるので集まるようにと隊長からメールがあった。今日はたまたま涼しかったから良かったけど、これから連日連夜暑くなることを考えると渡りに舟といったところであります。
最近「森の中のぽー」から「畑の中のぽー」に移行しつつあったので、「ワシはあくまでも森の中のぽーなのだ」と自分に再認識させる意味でも実に良いタイミングでもあると思う。
しかしこの日程ではまたしてもETCを使うことができないのであります。2万円近く支払ってまだ、大洗を1回往復しただけであります。これの請求がきていたのですが、片道が1600円とあった。え?なんで1000円でないのだ?。
三郷ICから出入りしたのであるけど、あのあたりはまだ首都高になっているんだろうか。ということは1000円にするにはひょっとして柏ICあたりから入らないと駄目なわけか。まったく人を馬鹿にしている制度だこと。柏まで6号線をとことこ走ってそれから16号線をとことことこ走ってなんて・・・・・それなら最初から下の道を走った方がいいような気もするよ。
秋田の「おくちゃん農園」に行ってから、急速ににんにくに興味が湧いてきてにんにく酢を作りにんにく醤油をつくったのだけれども、家にはこれでにんにくが無くなってしまったので、電話をして急遽にんにくを送ってもらった。ニンニク酒をつくろうと思ったのだけれども、呑めるようになるまで最低でも半年かかるようであります。
近所のスーパーににんにくは一体いくらぐらいで売っているのか見にいったのですが、国産にんにくって高いんですね。1個200円から300円ほどするんですね。これは考え込まざるを得ないですね。別に中国産でもいいんですけどね。これだけ過去に農薬の問題で騒がれたんだから、まさかまだ農薬まみれのやつのモノなんて販売してないと思うですがどうなんでしょうか。そんな事をやっていたら単なる馬鹿だな。
毎日3粒ぐらいを油であげて喰っているんだけど、気のせいかなんだか体の調子がいいんだよね。これ続けてみようかなと思っている。でも国産の無農薬有機栽培は結構な値段がするので、9月あたりに秋田の「おくちゃん農園」に行って植え付けを手伝って自分の消費するにんにくをタダで貰うことを画策しているんだ。これかなりいい考えだと思うのだがどうだろうか。
それで来年の収穫時に大量のにんにく酢とにんにく醤油とにんにく酒を仕込むのだよ。自分の家に置いておくと邪魔なので農園の倉庫に置かして貰って必要な分だけ送ってもらうという方式にしたいのだよ。ウスラバカのぽーにしてはなかなかいい考えでしょ。
ん!だんだんと「畑の中のぽー」になりつつあるな。わははははは
自分の本棚なのに自分でいつ購入したのかわからん本が結構入っている。そんな本の中の1冊が大草原の小さな家 ―インガルス一家の物語〈2〉(福音館文庫)であります。いつの間にこんな本が入っていたのかと思いながら手に取って読み始めた。最近こういう古い本ばっか読んでいるからAmazonで紹介してもまったく売れませんね。それでいいんですけどね。
今朝まで読んでいたのもかなり古いやつだったんですが、かなり面白かったです。たんに面白かったではなんの役にも立ちませんけどね。それでいいのだ。
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