最初自宅にあった古ぼけた文庫本大きな森の小さな家 (角川文庫)
プラム・クリークの土手で―インガルス一家の物語〈3〉 (福音館文庫)
シルバー・レイクの岸辺で―インガルス一家の物語〈4〉 (福音館文庫)
農場の少年―インガルス一家の物語〈5〉 (福音館文庫)
そして昨日購入したのが次の2冊であります。
大草原の小さな町 (講談社 青い鳥文庫―大きな森の小さな家シリーズ 6)
わが家への道―ローラの旅日記 (岩波少年文庫―ローラ物語)
さすがにこの2冊はまだ読み切ってはいないのですが、時間の問題なのです。なぜそんなに早く読めるかというと読者対象が中学生以上となっているのです。だから小学生高学年ほどの頭しか持ち合わせていないウスラバカのぽーにもスラスラと読めてしまうということなのです。それに内容があまりに面白いというのもありますね。それで本日はこれら2冊の本を読み切らないうちに次の3冊を注文しました。
この楽しき日々―ローラ物語〈3〉 (岩波少年文庫)
長い冬 (岩波少年文庫 (515))
はじめの四年間 (岩波少年文庫―ローラ物語)
こうして並べてみると出版社がバラバラ翻訳者もバラバラですね。これはこれでなかなか面白いものです。なんでこうもこの時代に惹き付けられているのかは今の時点では理解できません。ひとつ言えるのはなんとなくアウトドアの原点のような気もするのです。ではアウトドアってなんなのだろうかと問われると答えに窮してしまいます。
ただ外へでてテントを張って星をみて酒呑んで寝るだけなのだろうかと考え込んでしまいます。これまでの私のアウトドアなんてのはこれそのものでありましたし、これからもそう変わることことはないとは思いますけれども。
なんて書いていたら、スゴイ!2時28分にドアチャイムが鳴ってヤマトさんが注文した3冊の本を届けてくれた。
実をいいますと、シルバー・レイクの岸辺で―インガルス一家の物語〈4〉 (福音館文庫)
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