2013年8月31日土曜日

何年かぶりに高速道路なるものを走りました

 何年かぶりに高速道路なるものを走りました。高速道路はどこまで走っても風景が同じだからつまらないし、料金が高いから極力利用しないようにしていたのですが、さすがに四国旅行でたった6日間の時間しか取れないのでは、全部の区間を一般道路を走るってことは体力的に無理がありました。そこで四国までの往復はすべて高速道路を使い、四国では一切高速道路を使わないという方針で出かけました。
 久しぶりの高速道路は首都高を除いて気持ちがいいですね。それに、パーキングエリアやサービスエリアがある一定の間隔で配置してありますから一般道路にはない、守られているという安心感があります。これは初めて感じることであります。だから、高速道路はゆりかごのような感じがしました。
 食事・睡眠・排泄・燃料補給なんていう基本的に必要なものは全て揃っていますから、何も考える必要がありません。ナビに目的地を設定して有料道路優先モードにしておけば、何も考える必要がありません。
 それに超長距離ですからレースのような運転をしようとは最初から思いませんからね。自分と同じようなペースの車を見つけたらその車の後にピッタリと張り付いて運転すればいいのです。相手がブレーキをかければこちらもかける、相手がスピードを出して追い越せばこちらもそれに続きます。
 よく、車間距離をあまり取らないでピッタリと前の車にひっついて走っている車を見かけますが、これは疲れると思いますよ。
 充分な車間距離を取っていれば相手が急ブレーキをかけてもこちらは余裕で減速すればいいだけの話であります。あんなせせこましい走り方をしていたら、いくら高速道路だとしても疲れてしまって最後まで体力が持たないだろうとは思いますよ。近距離だったらいいですけどね。
 楽するには自分と同じようなペースの車を早めに見つけることですね。それは自分より遅い車ではダメです。これには合わせるだけで疲れます。それに遅い車ほど余分なプレーキを頻繁に踏む兆候があります。
 このブレーキを頻繁に踏むという車も極力避けなければいけません。なんでそんなところでブレーキを踏まなければいけないのか本人に直接聞いてみたいような気がしますけど。
 それからオートマですとエンジンブレーキの効きが悪いということもありますが、エンジンブレーキは多用したほうがいいと思っています。だってボタン一個で済むわけですからね。急な下り坂だったら、シフトダウンしてもエンジンブレーキを使ったほうがいいと思っています。今の車は性能がいいですから、そうそうブレーキがイカれるということも無いとは思いますけれども、転ばぬ先の杖ですよね。ひょっとして彼らは基本的にエンジンブレーキの使い方を知らないのかも知れないとさえ思っています。 長距離運転をやる時はいつもこのコバンザメ走法を使っていますから、疲れが少ないのであります。
 それから、一般道を走っている場合は常に2個か3個先の信号を意識していることですね。それは基本的には信号でいちいち止まらないということです。信号の青の間隔に合わせて走るということです。
 これらの運転の旨いのは長距離トラックですね。大型のトラックが一々赤信号で止まっていたら、まともに走りだすまで時間がかかりますから、どの程度前に赤信号になったのかを見極めてかなり前にスピードを落としまして青になるタイミングを見計らってスピードをあげていきます。
 私もそれを見習っています。赤信号になったばかりの時は潔くきっちりと止まるしかありませんけれども。これやってみると信号のシステムって結構車の流れに合わせて作られているのが良くわかります。特に町中ではそれがよく理解できます。だから一区間だけをスピードを出して走ってもすぐに次の信号に捕まってしまいます。そうなると、次から次へと信号で止まらなく行けなくなってしまうという無限地獄に陥ってしまうことになりますから要注意であります。

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