2010年1月26日火曜日

これこそ、まさしく自画自賛

From 農園物語

 あれほど嫌で、恐れおののいていたお絵描きですが、やってみたら結構面白ではないですか。しばらくは鉛筆にコピー用紙っていうのがいいですね。
 やっぱりあれだねシンプルイズベストだね。これが本格的に画用紙だのエロ鉛筆だのってなってくると妙に緊張してしまって、画用紙の前にきっかりと固まってしまって、なにも描けなくなるものなのであります。

 それから、ブログやHPのどこかにアナログの要素があると、なぜかほっとしますね。キーボードから打ち込まれたテキスト文字列とデジタル画像だけで構成してあるのと比較するとどこか昔ふうで体から力が抜けていくように感じてしまうのは私だけでしょうか。しばらくは修行のつもりで描いてみようかなと思う今日この頃であります。こういう状態のことをまさしく自画自賛というんだね。
From 農園物語

 スキャナに残っていた画用紙をみたらイラストがあった。たぶん娘が取り忘れていたのだろう。これ使えるな。オレより数段上みたいだ。使えるモノはなんでもつかちゃえ主義だかんね。

 ようやく新年会の返信メールが全員揃った。また確認メールを出そうかと思っていたので、2度手間にならずにすんだ。後は酒飲みの日をじっと待つだけになった。祝着である。

 世間ではどの程度梅が咲いているのだろうか、毎日部屋にこもってHPの作成に専念しているものだから、さっぱりわからない。

 加入している有線テレビをデジタルに変更しろと案内がきていた。テレビは本当につまらなくなってしまっている。あんなものにまた金を使うのは勿体ないと思っている。新聞をやめて1年ぐらいになるだろうか、それで何も困らない。時々余所にでかけていった時に新聞をみることがあるが、なんだか小馬鹿にされている紙面に辟易してしまう。これまでテレビとか新聞で収集していた情報はすべてネットで得ている。今のところそれで充分である。
 最近のテレビ局というのはテレビ通販会社になってしまったんだね。昼の時間帯に堂々と30分も1時間も普通の番組のようにテレビショッピングを流している。なにが公共の電波なんだろうかと、すこぶる疑問に思う。それに健康食品のCFがやたらと多い。それもひっきりなしである。一日中テレビを見ているお年寄りなんかは絶対に買うと思うな。だってこれを飲めば健康になるっていう脅迫まがいの画像をのべつまくなしに見させられているのだから。サブミナル効果みたいなもんだと思う。
 有線TVが見られるのは2月いっぱいということである。どうしたもんかと思案中である。このさいきっぱりと醜悪なテレビ電波を遮断してしまうのもいいかも知れない。あれ?!有線の場合も電波っていうのかなぁ。ま、いいかぁ

 以前の書籍の購入の多くはPC関係の専門書であった。いつのころからか自分に才能がないと自覚してプログラムの世界からすっぱりと足を洗った。専門書というのは高価であります。ようやくその呪縛から逃れられたと思ったら、今度は百姓関係の専門書となってしまった。これもまた負けず劣らず高価で、またしても悩みのタネになりつつあります。それで普通の小説の類は中古本を購入するようになった。焼け石に水のような感が無きにしもあらすだが、それで無理矢理に自分を納得させているように思える。で昨日も新品で購入すれば2400円のものを送料込みで1500円にて注文してしまった。うーーん ヨクワカラン

 唐突に

ぼくの恋人はサーカスの・・・・・・
くるっとまわれば宙返り・・・

なんていう歌が浮かんだ。恋人がサーカースにいるなんて、すごい奴だなと妙に感心してしまった。いったいどんなやつだろうか。ところでこの歌ってなんていう題名なんだろうか。かなり古いと思うのだが検索してみようか。




六文銭の曲だったんだね。それに思い出した歌詞はまったく違っていたね。歌詞を検索したけど、どこにもなかった。ま、いいか。

それからね。ジンタってリズムってどういうものだろか。


これ、モノラルだけどいいね。昨日長男が貸してくれたので、さっそくiPodに入れた。あんまりいいのでいつもの酒量を少しオーバーしてしまった。


ついでだからもうひとつ

一度作って2度オイシイってことにならないか

From 農園物語
お絵描きがまったく不得手なオレだからこそ、考えた。一度作った画像を左右反転するとどうだろうかと。確か以前に長男がやっていたような気がするので、さっそくたたき起こしてやり方を聞いた。聞いてみてよかった。案外簡単にできてしまった。他にもたくさんのやり方があるらしいのだがこんなもんはひとつ覚えておけばよろしいのだ。誰!それこそバカのひとつ覚えなんていってのは。
AdobeのPhotoShopを立ち上げて、イメージ→キャンパスの回転(180°)を選択して実行するだけなのであります。それを別名保存しておけばいとも簡単にできあがってしまうという寸法であります。
 ただし、文字を入れておくと文字列も反転されてしまうので要注意であります。
From 農園物語



さてこの二つの画像を見ていてなにか思いつきませんか。そうです。あなたは賢いです。この二つの画像を入れ替えて連続で表示すれば簡単なアニメーションができあがりますね。
 またこの二つを合成すればまるで複数の人がパレードしているような画像も作れてしまいますね。ひとつの単純な技術から、できあがったものを組み合わせるとかなり面白いものができあがるという好例でしょうか。夢は膨らみますね。

 それから気づいたのですけど、私の場合はどうしても右向きの絵しか描けないのです。下記の図のような左向きの絵を最初から描けといわれたら、ものすごく困ってしまうわけでありますが、この方法を使えば最初は右向きな絵を描いておいて、あとで反転させればいいわけですよね。





 ちょっとだけ動きが荒いですが、細部まで調整するのも面倒ですからこれで良しとしましょう。これは手書きの画像を使用していますが、この画像をデジタル化すればどうなるかということと、1枚の原画をもとに複数組み合わせることによって大勢がいるような効果が出せないかという実験をしてみたいと思います。これかなりの試行錯誤を重ねなければいけないようなので、できあがったらアップすることにしましょう。

From 農園物語

 2度おいしいどころか、3度も4度もおいしいのかも知れない。なんとなくお絵描きのコツがわかってきたような気がする。

こんどは少し早めのお知らせ 大洗高校 マーチングバンド ブルーホークス 水戸工業高校 ジャズバンド ブルービギナーズ ジョイントコンサートのご案内

From 農園物語

 ホームページを昔から運営していると、時々勿体ない作り方をしているなというサイトを時々見かけることがあります。そこはそれあくまでも奥ゆかしい私のことですから、思ったことを口にださないことのほうが多いのですけれども。
 それからホームページの威力というかネットのパワーをまったくわかっていない企業っていうのもいまだ多くありますね。実に勿体ないことだと思います。ホームページとかブログとかツイッターなんてのは限りなく無料に近いものなのにまったく利用しようとしていないのですから、これも勿体ないなと思うわけであります。
 娘が参加している大洗高校 マーチングバンド ブルーホークスのホームページも勿体ないなと思うわけであります。だいたいこういった公演会のお知らせも私のところにくるのはいつも直前になってからであります。演奏会の予定はホームページのPDFで見ることができますが、更新は遅いです。それに情報量も極端に少ないです。公演の場所や時間や一般の鑑賞の有無等々が記載されておりません。
 いつもネタ切れの私にとってはこれらの情報漏れも勿体ないなと思うわけであります。ああ!それからねYoutubeに投稿してある演奏の画像も極端に少ないというのも勿体ないなと思うわけです。これらのネット媒体をフルに活用すればかなりの効果があがるのになといつも思います。

 ということで3月7日(日)の大洗高校 マーチングバンドブルーホークス 水戸工業高校ジャズバンド ブルービギナーズ ジョイントコンサートの案内を再びアップしておきます。ひつこくアップしておけば検索エンジンにひっかかる可能性が大きいですかね。
 ああ、そうそうこの告知は本家のHPには載ってないんですよね。本当はトップページに載せておくべきものであります。
 それからですね。このように写真だけをアップしておくのは効果が半減します。私は面倒だから、単に写真だけをアップしてありますけど。本当はポスターの内容の文字起こしをして、別途テキストで表示させなければいけません。その理由はといいますと、検索エンジンは文字列しか検索の対象としないからです。ここではやはり面倒だからやっていませんけど、画像には必ずALTタグをつけて写真の説明丁寧に文字列で書いておかなければいけないのであります。本当はね。^^;そこまでわかっているのならオマエやれよっていう突っ込みは却下ね。


3月7日日曜日 茨城県民文化センター大ホール 12時開場 13時開演

 前売り券 一般 2500円 学生 1500円
 当日券  一般 3000円 学生 2000円




茨城県立県民文化センター‎
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茨城県水戸市千波町697
029-241-1166


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2010年1月25日月曜日

渾身のゲイジュツ的一枚

From 農園物語

 うろんな日々を送っていたものだから、いざ農作業となると慣れない肉体労働で体が悲鳴をあげてしまった。畑にはでているものの、イスに座ってただぼーっとしている時間のほうが多くなってしまった。

 ひとになんていわれようと、このひと時が至極の時間だったように思い出されます。ふと広大な手つかずの大地をながめては、はてることのない人力作業が思い起こされ我に返ります。




以下「ぽーさんの農園物語」から----------------

 近頃では10分働けば10分の休憩を取らなければ、次の行動に移れないといった状態であります。立ったままでの休憩は疲れが取れないということで、小さな折りたたみ式のイスを持ち込み、畑の真ん中にどっかりと腰をおろして、ワシはこれ以上絶対にここからウゴケンカラネ状態になってしまっているのです。しかし、その休憩の時間が至極の時でありました。

 疲れて動けないから仕方ないじゃないですか、といささか開き直りながら、見えるものは大きな空と周囲の景色。空にはさまざまな雲が浮かびます。これまでの人生でこれほどじっくりと空をながめ、時にそこに浮かぶ雲に目を留めたことなどあったでしょうか。

 都会に住んでいると、ただたんにぼーっとしていることはなんとなく罪悪感がともなってしまって、電車に乗るのにも必ず読むべき本を持ち込み一心に読みふけっていたりしている。とにかく何もしない時間の空白が怖くて、できるだけ有意義なものと思われるもので埋めようとしてきたような気がする。

 ほんとうは、何もしない無為な時間を過ごすことってどんなにか大切なことなんだと教えられました。本当は疲れ果ててしまって何もできない状態に追い込まれてはじめて気づいたことなのでありますが。



 以前にもどこかに書いたような気がしますか、キャンプや旅にでるたびに必ず筆記用具とスケッチブックを持ち歩いています。しかし、一度たりとも絵など描いたためしがないのです。いつも描けもしない道具を持ち歩いてなんと邪魔なんだろうと思うのですが、描けないものはしょうがないです。そのくせ性懲りもなく出かけるっていうときは、どうしても積み込んでしまうのです。それで帰ってきてから描かない描けない自分をののしるのでありました。
 上記のイタズラ書きはこの20年間でようやく描いたものであります。ホームページを作成するうえではどうしても絵を描く必要があるのです。写真だけでは表現できないものってあります。パソコンで描ければなおいいのですが、今の私のスキルでは無理であります。とりあえず鉛筆で慣れることにしようと決意しました。


農業の未来《その2》 -樋口耕太郎かなり面白い記事を目にした。オレ頭悪いからどうしても、単位が覚えられなくてさ。どこかにまとめて書いておかなければいけないと思っていたのであります。以下一部抜粋引用です。

度量衡
面積の単位である1反(≒10アール)=300坪は、(太閤検地の時代の農業生産水準で)大人一人の1年分の食糧、すなわち1石を生産する田んぼに相当する面積です。1石は、一人1食1合(180cc)のお米を食するとして、1日3食×365日=1,095合≒1,000合(=100升=10斗=1 石)=180リットル≒180kg=3俵、のお米の生産量を示します。幕末のインフレ期までは、1石のお米がおよそ1両で取引されていましたので、江戸時代の通貨は「お米本位制度」であるとも言え、お米が通貨として通用していたことは自然なことだったのでしょう。ちなみに、1升瓶は1.8リットル、1斗樽は18リットル、10反=3,000坪=1町(≒1ヘクタール)です。現在の農業技術では、1反あたり8~10俵、すなわち、1俵=60kgとして、 480kg~600kgのお米を収穫することが標準的に可能ですので、16世紀の安土桃山時代から400年かけて、単位あたりの農業(お米)生産は約3倍になったと推測できます。

度量衡に示されているように、米俵3俵が一人1年分の食糧だとすると、私の出身地岩手県南部藩10万石(後に20万石)は、毎年30万俵のお米を収穫し、10万人の人口を養うことができる行政単位ということになります。石高数は人口の単位であると同時に、大名が養える家来の人数(家族を含む)すなわち軍事力の単位でもありました。現代の日本でも100万人都市は大都会ですが、幕末日本の人口が3,000万人といわれる中、江戸幕府時代の外様大名最大の加賀(金沢)100万石、第二位の薩摩90万石、あるいは豊臣家の5大老時代にピークを迎えた会津上杉家の120万石がいかに大きな藩であったかが想像できます。このように、資本主義以前の日本社会は、稲作農業を社会の基本として、政治、経済、金融、軍事、社会の一切が一体となっていました。江戸時代の「士農工商」とは、単なる身分制度ではなく、農業および自然の生態系と一体化した日本社会構造の根源的な理念でもあったと思います*(1)。


 まだ良くつかめてないな。やはり自分なりにわかりやすくまとめないとなかなか染みこんでこないみたいだ。

農家が教える混植・混作・輪作の知恵―病害虫が減り、土がよくなる




農家が教える混植・混作・輪作の知恵―病害虫が減り、土がよくなるはなかなかの優れものだと思う。まずは目次を紹介しておこう。興味のない人にはなんじゃこれはと思うかも知れないが、私には宝の山に映ってしまうのだ。実践するにはかなり難しそうではありますが。


tatsumifamily さんから以下のようなコメントをいただきました。ありがとうございます。

> 比内地鶏いいですねー。でも…、ミツバチやってみませんか?畑の作物にもいいですし…。

 ミツバチいいですね。体力的に余裕があったらやってみたいモノのひとつであります。昨年は大量にミツバチが死にましたね。しかも世界的にね。その原因がひとつでないのが問題らしいです。もちろん大量の残留農薬も原因のひとつらしいですけれども。

 養蜂業ってのは昔からあこがれの職業でしたね。花を求めて、日本国中を渡り歩くなんてのは、アウトドアの局地だし、私のように放浪癖のある人間にとってはぴったりの職業だと思っていました。実際はそんなに簡単ではないと思いますけれどもね。

目次



  • カラー口絵

    • 伊勢村文英さんの混植畑

    • 混植、混作で作物が育つ

    • 家庭菜園の混作

    • 雑食緑肥で土作り

    • 焼畑の輪作と文化

    • はじめに



  • Part1 混種、混作、間作で作物をつくりやすく

    • 【図解】混植・混作
          (病気や虫が減る組み合わせ/バンカープランツ)

    • 【図解】知って得するコンパニオンプランツ大集合!
          (まずはおなじみネギ・ニラ混植/相性のいい作物)

    • 【図解】香り混植 虫が好きなニオイ、嫌いなニオイ
          害虫は作物のニオイで寄ってくる/害虫を減らす「香り混植」いろいろ/虫の成長を阻むニオイ/促すニオイ

    • 間作、混作で土が流れない

    • カマキリがいる畑は害虫が少ない

    • コンパニオンプランツ(共栄共作)の知恵

    • 混播、混植で無農薬

    • 混播、混植、米ぬか活用で健康野菜

    • 天敵が増える畑のデザイン

    • 作物の相性をいかして混作・輪作

    • ハーブでねぎのスリップス・ヨウトウムシを防ぐ

    • トマトのオンシツコナジラミにバジル

    • ハーブの害虫忌避作用と生育促進作用

    • わしはコンパニオンプランツにほれこんどる

    • すいか・メロン産地で広がるねぎ混種

    • にんにくを一緒に植えたら、いちごのアブラムシが消えた

    • ナギナタガヤ
          もう病みつき!りんご、ナス、ブロッコリーの畑にも播いてみた

    • マルチムギ
          麦を自然倒伏させてマルチに利用

    • 間作業体系
          うり類、トマト、とうもろこし、さつまいも、落花生・・・

    • 他感物質とその農業利用

    • アレロパシー物質と植物の検査



  • Part2 輪作、緑肥が栽培の基本

    • 落花生輪作・混作できゅうりのセンチュウ退治

    • だんだん土がよくなる輪作体系

    • イネ科作物の輪作で土づくり

    • 水田輪作で野菜も稲も無農薬

    • センチュウ害を減らす輪作組合せ

    • 極上漬け物は畑の土にあった自家種と緑肥から生まれる

    • えん麦、ソルゴー、レタス、小麦、とうもろこし輪作で病害虫予防

    • 焼畑復活!

    • 日本列島の焼畑

    • 粟--大豆の連作



  • Part3 輪作の原理

    • 中国古代の作付体系の特色

    • 奈良盆地の田畑林換栽培

    • ヨーロッパの輪作体系の変遷

    • 共生微生物から見た輪作体系

    • 麦・ソラマメ・緑肥で窒素の流失を防ぐ

    • 夏作物と冬作物の養分吸収戦略

    • 土と作物間で起こるさまざまな養分吸収システム



2010年1月23日土曜日

ニワトリを飼いたいけどね。いろいろ問題がある。

 一昨日山形に住む妹から電話があった。「雪は降っているか?」開口一番に飛び出した私の言葉だ。「今は降ってないけど、とにかく寒い、道路もきんきんに凍っている・・・・」そうかそうか、寒いか、寒いだろうな。雪の量も結構多いそうだ。そうかそうか雪の量も多いのか。寒い日がつづきます。皆さんいかがお過ごしでしょうか。


ネットで比内地鶏のことを調べていたら以下の書き込みを発見した。

>「東京のデパートでは百グラム六百五十円、ー羽八千円で売っている。世界一高く、日本一うまいのが比内地鶏。名古屋コーチン、薩摩地鶏と比べても味は絶対に上だ」と大沢清治町長は力説する。

それでさっそくおくちゃんにメールをした。以前から鶏は飼うべしと思っていたのであります。

私:「おいおい、これはやっぱり鶏の飼育はするべきでしょう。こんなに高いものだとは知らなかった。でも気になったのはF1だということです。F1ってことは自分のところで卵から孵すということができないってことですかね。毎年ヒナを業者から購入しなければいけないってことでしょうか。それは嫌ですね。」


おくちゃん:「・・・・・・。比内鶏は自家で孵化し育成することは原則できません。雛の入手は2箇所あり比内鳥の原種と掛け合わせてF1を生産したものを購入している。原種は天然記念物で販売はできません。餌も決まっていて儲かりません。手間代です。販売するなら仕入れた方が手っ取り早い・・・・。」

という返信が返ってきました。農業には聞き慣れない言葉が多い。まずは言葉に慣れることから始めなければならない。ここで疑問に思うのはF1という言葉です。そこでさっそくググってみることにした。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110478471

F1は一代雑種のことです。

FはFilialの略です。

Filialは単語としては「子の」とか「子としての」を意味しますが
(単語の意味は英和辞典調べたまんまですが・・・)、
このように遺伝的分野での用語として用いられる場合は「交雑(交配)されて誕生した子(子孫)」を意味します。
F1であれば交雑された一代目ということになります。

交配させて生まれた子の特性が「子の子(孫)」にうまく継承されないが、
遺伝学的に安定した品種の両親が揃っていれば
安定して同じ特性の子が生み出せる場合に用いられるようです。
(品種Aと品種Bを掛け合わせると常にCの特性を持った子が生まれるが、
Cから生まれた子供はCの特性をうまく継承しない場合)


有名な例では、比内鶏とロードアイランドレッドを交配させた「比内地鶏」もF1です。
これは交配させることでしか生み出せないためです。
そのため「比内地鶏」を生み出すためには
純血種の「比内鶏」と「ロードアイランドレッド」がいなければなりません。

「比内鶏」の場合は天然記念物のため食べるわけにいかないのと、
「比内鶏」は肉質は良いものの繁殖力が弱く体も小さいため食用には向いていなくて、
繁殖力が強くて体の大きい「ロードアイランドレッド」と交配させて
体が大きく肉質も良いものを生み出し、食用とするためこのような方法が用いられています。


 私としては、卵から鶏を孵して鶏の雛を購入することなく、無農薬で育てたとうもろこしや豆を飼料として与えるということを妄想していたわけですので、比内鶏は却下となるわけであります。しかし、これにともなって他の鶏の品種を見当しなければならなくなったわけであります。
 はやい話が夜店で買ったひよこを育ててもいいのですが。たまごを生めばなんでもいいけどね。

 そうか、ここに出てくるロードアイランドレッドでいいじゃないか。そうだそれでいいよ。ってそんなもんどこで売ってるんだろうか。まさかペットショップにいけなんてのはないよね。またあらたな問題がでてきてしまったな。

農家が教える 混植・混作・輪作の知恵


 一昨日半月ほど待たされた待望の農家が教える混植・混作・輪作の知恵―病害虫が減り、土がよくなるが届いた。さっそく中味をつらつら斜め読みをする。これは期待した以上のことが書かれているのではないかと直感する。副題には「病害虫が減り、土がよくなる」とあるではないか。農園では決して農薬および化学肥料は使わないと高らかに宣言してしまっている。別に高らかに宣言しなくても、まったく農薬および化学肥料は使う気はないのだからいいのだけども。もし農薬を使い化学肥料を使った野菜を栽培するのなら、別に俺たちが作らなくても、スーパーにいけばかなり安くしかも見場のいい野菜が豊富に並んでいるのだから結構なことではないかと思うのだけれども、どう思いますか。
 でも本音をいうとね、農薬を使わないで病害虫に冒されない健康な野菜が作れるのかまったく自信がない。そこでいろいろなことを研究しはじめたわけであります。緑肥を使うってのもわかったし、いろんな野菜を混ぜて植えるのが効果的であるというのも最近知ったわけであります。これからますます研究を深めて春からの実践に備えたいとおもいます。

しかし、農業で使う言葉も半分以上はわかりませんね。まずは言葉を理解することから始めなければいけないかも知れません。それに、害虫の名前も姿すら知らないしね、病気の名前も、その病気にかかるとどうなるのかもさっぱりわかりません。思っている以上に無農薬での栽培はなかなか手強いのかも知れないですね。

 この本のなかに「コンパニオンプランツ」なんて言葉が出てくるけど、最初なんのことかさっぱりわからなかったけれども、「共栄作物」というらしいのであります。フムフム・・・・・・。さらっと斜め読みした限りでは、あんまりにも簡単に片付け過ぎかもしれませんが、理想的な農法は家庭菜園なんですね。せまい圃場に所狭しとなんでもかんでも植えてあるのが理想みたいですよ。
 しかし、家庭菜園は趣味でやっているから、できるけどもそれを儲けのペースに乗っけようとしても、あまりに手間ひまがかかりすぎるので無理ということになります。
 スーパーであれだけ安い野菜が売られている陰には、もちろん農家の方のたゆまぬ努力もありますが、大量生産という現代農業の技術があるわけであります。広大な農地に、単一の作物を植える。それはすべて大型の特化された機械を使用する。当然そこには大量の農薬と化学肥料をこれでもかと投入せざるを得ないわけであります。
 別にこれらの農法を否定しているわけではありません。これまで散々それらの安価な野菜にお世話になってこれまで生きてきたのですから感謝こそすれ、文句をいう筋合いなどというものは少しもありません。
 安全安心な食物を口にしたかったら、自分で栽培することだとおもいますね。それにつきると思っているのですが、いかがでしょうか。

2010年1月22日金曜日

どんどん手抜きになる車中泊旅行

 最近は実に手抜きな車中泊をしている。お湯を沸かすこともしなくなったので、ヤカンとか燃焼機器も持ち歩かなくなったし、自慢の6面真空パネルによるクーラボックスも持っていかなくなりました。そういえばパソコンすらも持ち歩かなくなりました。さすがに夜は寒いので寝具だけはがっちりと持っていきますけど。
 思いついたら着の身着のままで車に乗り込み、でかけることが多くなったのです。食事は外食かコンビニで済ませます。これだけでも持っていく荷物の70パーセントぐらいは減らせます。もちろんこれは冬場の車中泊旅行ということです。この寒さでわざわざ外へ出てお湯を沸かしたり、食事をつくったりなんてことはやりたくないですからね。これでも結構楽しめます。特に妻はこのスタイルが気にいったらしく最近は頻繁にあそこいこうとか、あっちがいいとか言い始めました。

 休日に何もしないでのんびりと過ごそうとしても、家にいればいろんなことが嫌でも目につきます。そうすれば自然と動き回ることになります。ところが車で他に移動してしまえば、日常のことから完全に分離隔離されますから、何もできないのです。それに食事の心配もすることはありません。これがたまらなくストレス解消になるのだそうです。

 車の運転も一般道を1時間か2時間交代でやります。このぐらいで交代するとほとんど疲れません。むしろドライブを楽しむって気持ちになります。ある時私は後部座席でパソコンをやろうとしましたが、これは駄目ですね。走っている間は車の揺れがはげしくてまったく仕事になりませんでした。こういう時は後ろに寝っ転がってのんびりと音楽を聞いて本でも読みふけるのが最高です。最近はそう遠くまではいきませんので、1回ほど運転を交代すれば目的地についてしまいます。
 それから、気づいたのですが、こんな手抜きの車中泊旅行では、話す相手が妻もしくは夫しかいないわけですから、結構会話しているんですよね。普段は一緒にいるといってもそれぞれの仕事がありますからのんびりと話をするということは案外ないものであります。ま、こんな車中泊を雪が消えて寒さがなくなるまで続けようかと思っています。

 ああ、そうそう妻のお気に入りは太平洋が一望できる海岸にいくことですね。そしていいます。「みてみて、あんな広い海をみていると地球が丸いってことが良くわかるよね・・・」それはそうだるけど、それがそれほど感動することなのかなと口にはだしませんがいつも私が思っていることであります。それをいくたんびにいうのですから、少しうんざりしているのも確かであります。

2010年1月21日木曜日

栽培をするのではなく、採取するんだって

 数日前に山菜の栽培をするんだってと書いたけど、新年会で会ったときに、おくちゃんは「まずは山菜採りをする。その法がてっとり早いではないか・・・」とのたまったのだ。おい!それって何か農業に関係あるのか。オレってそういうくたびれることはなるべくやりたくないんだよね。山菜の栽培と採取ではかなり違うような気がするけどな。

 そういえば年末年始で結構都会に出ていったな。この2ヶ月で4回は行ったことになる。少しは慣れたかなって思うけど、さっぱり慣れないな。しかしあのようなところに毎日通っている人はエライと思う。耐えられないストレスを感じるよ。といいつも今月末にまた都会に出ていかなければならないよ。もうこれで今年は最後になるかも知れないな。

 本日は珍しく起き出したのが7時30分であった。ちょっとだけ頭が重いし、体がダルイ。そうなんです、二日酔い気味です。年末から年始にかけて、酒量がぐぐっと落ちて酒を呑まない日も珍しくなかったのですが、ここ数日また元に戻ったような。それも宿酔いするほど呑んでしまうとは。いかんなぁ。いかんいかん。
 コーヒーを呑んだけどまだ朝ご飯を食べる気になれず、このまま仕事に突撃です。たぶん朝抜きで昼ご飯になっちゃう雰囲気ですね。

 ところで新年会のメール出したけど、誰も返信メールを寄越さないよ。これもいかんなぁ。いかんいかん。メルアド間違っていたかな。これ見て該当する方はすぐさま返信メールをすること。



農家が教える混植・混作・輪作の知恵―病害虫が減り、土がよくなるという本がようやく本日発送されたとメールがあった。注文して半月も経ったのだ。もう忘れていたよ。この「農文協」っていう出版社のやつは2冊目の注文ですが、いつも発送まで時間がかかるのです。どうなっているのでしょうか。営業努力が足りないとしかいえないね。他の書籍は午前中注文すると午後もしくは夕方までに届くのに。それにいつも佐川のメール便でくる。ここらあたりがおおいに不満ですね。

2010年1月20日水曜日

今日は20度近くになるって

 地球温暖化なんて、どこがと言いたくなるほど寒かったけれども、今日はかなり暖かくなるとの予報であります。元日からすっかりコタツ男になっていて、これではいかんと思っていたのだけれども、なかなかコタツを仕舞う決断がつかづにきてしまった。最近は「漂流するコタツ」になっており、自分の都合のいいようにコタツを引っ張り寄せたり、離したりと・・・・。うーーん。こうなると妻のコタツ嫌いという意味が我ながらわかるような気がする。
 秋田にある農園の様子はうかがい知ることはできないけども、半端でない大雪に蔽われていることは予想がつきます。たぶん近づくこともできない状態にあるのだろう。ふと2日か3日ぐらいは農園にいって大雪のなかコタツにでも入って過ごしてみたいなという誘惑にかられてしまう。いかんいかんそういう余計なことを考えるから大変な目にあうのだ。でも素晴らしいだろうな。
 20度にもなろうとしているから、却ってそんな不埒なことを考えてしまうのだ、せっかく温暖なところにいるのだから、房総のお花畑とか一面に咲き誇る菜の花畑でも見にいくことを考えた方が無難なのだ。

 やはり、本日はトンデモなく暖かかった。明日ぐらいまでは続くのだろうか。できればこのまま春になって欲しいけどそんなわけにはいかないんでしょうね。きっと。ひょっとしたらちょっとの間だけ油断させておいて、またギリギリの寒さに突き落とすのだろうか。そのほうが効果は大きいモンね。

 梅の花が開花してというニュースをどこかで聞いたような気がするけど、また引きこもりになってしまい、外へでていないから、周辺の様子がわかりませんね。桜も好きだけれども、エライ!といったらたぶんウメにはかなわないね。健気にもこんな寒いうちから咲き始めてかなり長い間咲き続けるもんね。それにちゃあーんと梅の実をつけて役にたつもんね。もっと梅を大事に観賞しなければいけないね。

2010年1月19日火曜日

すっかりブログをさぼってしまった。

 ここんところブログをさぼりにサボってしまった。これは楽でいい。そんなもんだと思う。別にブログなど書かなくても誰に迷惑をかけることもないしね。だれ?そこでこのブログこそ迷惑だなんていってるのは。もっともそれは正しい見方なのだから仕方がないですね。
 あ!そうそういつぞや紹介した高橋まゆみさんの人形展いってきましたよ。3日の日だったか4日だったか忘れてしまいましたけど。思ったとおりになかなか良かったです。良かったですけど、なんと2時間も行列で待たされてしまいました。これまで生きてきて始めてじゃないかなこんなに並んだのは。慣れてないから疲れた疲れた。
 行列といえば、大洗高校マーチングバンドブルーホークスのニューイヤーコンサートにもいってきました。いやはやここでも、1時間半ほど行列で並ぶはめになってしまって。なんだか今年は春から行列で並ぶことばっかしになってしまっているようであります。

2010年1月6日水曜日

山菜の栽培をするんだって

新年早々に山菜を栽培するから、野山・里山・竹林 楽しむ、活かす―山菜、きのこ、燃料から昆虫、動物までという本を是非とも読んでおくようにとメールがきた。???なんで山菜なんだ??。わけがわからない。ま、野菜にしても作り方なんてまったくわかってないので、どっちでも同じようなことなんだけどもね。


読んでおけと言われたので、さっそくAmazonで検索したら、ありました。通常のBOOKであれば朝に注文すれば夕方にはくるのだけれども、この本だけは様子が違う。新刊本にも関わらず、4,5日以内の発送とありました。うーん怪しいな。それにブックレビューもないしね。注文して3日ほどした本日の夕方発送しましたのメールがあったのですが、その発送法がなんと佐川のメール便ときています。なんで新刊本なのに佐川のメール便なのかがさっぱりわからない。佐川のメール便ってはっきりいって嫌いなんですよね。大体において到着するのに時間がかかりすぎるんだよ。本日発送したというから、これから3日ほどかかることだろうと思うよ。中古本なら佐川も許すけど新刊本が佐川は嫌だな。なんだか、この本は最初から最後まで怪しいな。

2010年1月3日日曜日

高橋まゆみさんという人形作家

 高橋まゆみさんという人形作家を偶然に年末の「徹子の部屋」でみた。普段「徹子の部屋」などは見もしないのだが、他の番組があまりにもくだらなかったのでチャンネルをクルクル回していたら、偶然かつ唐突に飛び込んできた人形の画像に惹きつけられてしもうて、いきなり心を鷲づかみにされてしまった。
 特に徹子さんも絶賛していた「頑固ばーさんの家出」
「お世話さん 気合一つで 家を出る。あんな鬼嫁 話すもしゃくだ」と鍋釜を背負って家をでるのだが、小一時間もするといつの間にか戻ってきているのだそうだ。こんなのは田舎では実にありそうでユーモラスで一発で高橋まゆみという人形作家のファンになってしまった。他にもほのぼのとした瞬間を情景ごとむしり取っていて実にヨロシイ。マイッタナー。

 その人形は田舎を故郷をこよなく連想させるもので、懐かしさでウルウルしてしまった。幸いにも家人は学校やら職場へと出払っており、心ゆくまで流れるままに任せておいたら、鼻水まで一緒にでてしまって、グチュグチュな状態に追いやられてしまって、マイッタ。

 その人形展が1月の2日から9日まで、なんと東京江戸博物館で開催されているらしい。これは絶対に見逃してはならないと固く心に誓った。近年は病的なほどの都会雑踏ウジャウジャきらいなのだが、市川から両国まではたかだか12、3分なのだからそれぐらいの時間は我慢できるだろうと考えた。
 しかし、なんでこの俺が人形展なのか、自分でもさっぱりわけがわからない。わからないが強い決意と強い意志を持って出かけるのだ。しかし、市川駅に行くのだって何年ぶりだろうか。大丈夫かな?もうすでに、すこしだけ怖じ気づいている自分がいることに気づいた。マイッタ、マイッタ

 ひょっとすると今年ははじめからマイッタ年になるのかも知れない。うーんマイッタ


 しかし、あの作品群はそこに住んで、暮らしていないと絶対に作れないものだと強く思う。近年は東北や北陸を旅して歩くことが多いけども、感じるのはそこに人がいないんだよね。もっとも車で走り回っているから余計にそう感じるのだろうけれども、農村地帯でなく商店街ぽいところでも人を見かけることが本当に少ないのです。昔からそうだったのか思い出せないけれども。

豪華3本立ての初夢をみた

 長い間生きてきて今年はじめて初夢というものをみた。普段でさえ夢などはほとんどみたことがないのに不思議である。その夢はなんと3本セットの豪華版であった。夢なのだから当然最後のほうの辻褄はどれもあっていない。あってないが目覚めたときにはどうも現実なのか夢だったのか判然としないような妙なリアル感があった。ま、これはこれで良しとして深く追求しないようにしておこう。

 子どもたちが成長してからは、郷里山形で正月を過ごすことがめっきり少なくなった。それぞれが成長するにともなって、それぞれの世界を持ってしまっているから休みがまったく噛みあわない。いつの間にか現在住んでいる居宅が彼らの実家になっているようである。こういう、ほんの小さなできごとで時の流れを感じてしまう。

 茨城のある漁村で寮生活を送っている高校生の娘は、「田舎にかえったら、何したい、これしたいと・・・・」とさかんに電話口でのたもうた。
 ん?!「こら!こら!田舎って!?オマエが住んでる茨城のほうが数百倍田舎だろうが・・・・・」いくら若くても田舎という言葉には日本人の持っている懐かしさがあるらしい。いくら都会の近くに実家があっても、そこは本来の意味が持っている「田舎」なのだろう。
 「田舎」はお盆や正月で帰省するためだけのものでは無かったのでないかと思う。そこは都会で夢破れ傷ついてもいつでも安心して帰れる唯一無比のセーフティネットの象徴だったのかも知れない。現実は厳しいものであっても、そこには貧しくても両親をはじめ親族一族郎党、隣近所に同級生というネットワークが存在していたのだと思う。そのバックボーンがあったから頑張れたのであったし、今も都会の大半のデラシネはそう思っているに違いない。
 しかし、その限りなく危ういセーフティネットも今や崩壊に向かってひた走っているような気がしてならない。田舎には若者がいなくなった。いるのは本当に老いた年寄りだけだ。米も野菜も作っていない。もうくたびれ果てて作れない。都会の大半のデラシネたちの心のよりどころであった田舎が単なる「姥捨て」になろうとしているのではないかと思う。こんなことはわかっている。わかりすぎるぐらいわかっている。でもどうしていいのかがさっぱりわからないのだ。


 関東での正月は雪がないからなんとなく味気ない。ほとんどの音が深い雪に吸収され尽くされてしまい、白と灰色と無音の空間を味わうことができない。たとえ大晦日よりも大量の雪が降り続いたとしても、年が明けたのだからあとはどんどんと春にむかっているのだという期待と希望が少ない気がする。だからといって雪国に住むかと問われればすぐに怖じ気づいてしまうのだが。
 以前の田舎の住宅は立て付けが非常に悪かった、だから暖かいコタツに入っていても、吐く息が白かったする。それでも最近はだいぶ改造されていて、寝室のなかに雪が舞い降りてくるなんてことはなくなった。子どものころには目が覚めると雪がうっすらと布団を覆っていたこともあったような記憶がある。
 妻の実家も山形である、今でも強く印象深いのは玄関の軒先にある、真っ赤な南天の木であります。白銀の世界に埋もれていても、信じられないぐらいの命の輝きを一点放っている赤が今でも脳裏にこびりついて離れないのであります。たとえあの南天を持ってきて庭に植えたとしても、あの輝きを実現することは不可能な気がする。

 3が日が間もなく開けようとしています。4日からは一斉に世の中は始動することになるでしょう。遅ればせながら
 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

2009年12月31日木曜日

正月はやはりコタツだよね (コタツ欲しい!逆上男のつぶやき)

 ゆんべコタツを出す出さないでの大げんかをしてまった。わが家では普段はコタツをまったく使用していないのです。石油ストーブは元々使えない家の構造ですから、最初からあきらめておりますが、薪ストーブなんていうものは夢の夢でありまして、暖炉なんて言葉が目の前をよぎっただけで、脳髄がクラックラして卒倒してしまいます。唯一暖房といえばエアコンだけであります。それでも通常の場合であれば我慢もします。ヤマイが高じて発情してきたらキャンプにでも行って焚き火をすればしばらくは収まって平穏な日常が送れるのですから。

 しかし、しかしですよ、正月だけはせめてコタツぐらいはが欲しいですよね。コタツにみかんとかおせちとか、お屠蘇とかがのっかっていてね。鍋物もあったらなおヨロシイ。あ、できれば火鉢があっておきた炭があって、その上に鉄瓶なんかがあって、シュンシュンと湯が沸いていたら申し分ないですな。そこまで整ったシュチュエーションで、ですよ久しぶりに家族が全員集まって、「父上、ほんまこつ、おめでとうございます」なんて新年の挨拶が交わされたりして、にこやかに酒のんだり、”ごっつおう”くったりというのが日本古来のまっこと正しい三が日の過ごし方ではないかと強く思うのだが、いかがね、諸君!。

 コタツには温度を超えた暖かさがありますよね。目立った音も出さないでどこかからそーっと生暖かい空気をそーっと送り込んでくるエアコンなんてものは本来人間が持っている「暖を取る」という行為から大きく悦脱しているとしか思えません。その点コタツはその布団の中は暖かいぞと毅然として自己主張をしておりまして、まっことエライもんじゃと惚れ惚れしてしまうのは私だけでしょうか。

 なにはともあれ、コタツ派の逆上的階級闘争にひとまず勝利を得て、日本古来のまっこと正しい正月を迎える準備を整えたことは今年一年の締めくくりとしてはヨロコバシイことであり、来春に限りなき希望の光を見いだすことなったのであります。(ほんじつはなぜか「まっこと」が多いな。これってどこの言葉?ま、いいか)

 それでは「皆様コタツよ永遠なれ」の言葉とともに良いお年をお迎えくだされ。そしてまた隊年の大晦日のコタツ派の勝利を祈願して 御免

2009年12月28日月曜日

1円で購入した「大草原物語」がようやく到着した。


 最近大洗高校 マーチングバンド ブルーホークスの手先のようになってしまっていました。参ったな。
先日アマゾンマーケットプレスで1円で注文していた「大草原物語」がようやく届きました。やはり佐川急便のメール便でした。ヤマトのメール便ですともう少し速いんですけどもね。1円ですからこれでも大満足であります。書籍自体はなんの破損も汚れもなく、なんだか読んだ形跡すらないように思われます。

 作者はローラインガルスではなくてその娘のローズですね。大草原の小さな家シリーズの執筆にあたっては娘のローズの助言がかなり入っており、ある意味共著といってもいいような存在であります。ローズの文章はこれまでほとんど読んだことがなくて興味津々であります。むふふ

 最近読みたいなと思う本はほとんど新刊でなく古書みたいなものばかりで、書評を書いてAmazonで売れても、ほとんど売り上げになりません。いやはやです。それでも月に200円から500円ぐらいの手数料が入ってくるから感心してしまいます。ま、そんなことはどうでもいいのですが。年末年始の休みにのんびりと読んでみようかなと思っています。

 あ、そうそう、今年にわか百姓やった関係で、宮沢賢治をなんだか読みたくなってきています。これも古書を購入することになるんでしょうね。オレ的にはお金を使わなくて助かるんですけどね。

大洗高校 マーチングバンド ブルーホークス 水戸工業高校 ジャズバンド ブルービギナーズ ジョイントコンサートのご案内




大洗高校 マーチングバンド ブルーホークス 第12回ニューイヤーコンサートのご案内

From うろんな日々 秋田県太平山自然農園から


2010年1月11日(月)
14:00開演(13:00開場)
ひたちなか市総合運動公園 体育館
入場券 【前売り券】一般 2500円 学生1000円
      【当 日 券】一般 2000円 学生1500円






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大洗高校 マーチングバンド ブルーホークス 大晦日演奏会



大洗高校 マーチングバンド ブルーホークス
大晦日演奏会のご案内



2009年12月31日(木)
15:30-16:30(15:00 受付開始)

入場料/お一人様1000円 ご予約制 ※予約締切日:12/28(月)って今日じゃない^^;

ご予約・お問い合わせ:029-305-8111(水戸プラザホテル)

水戸プラザホテル


〒310-0851 水戸市波町2078-1


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大洗高校 マーチングバンド ブルーホークス 第35回定期演奏会


なにせ206枚の写真をアップしてあります。スライドショーをクリックしますと普通のアルバムになるみたいです。”みたいです”なんてね、なんと無責任な。「View All」をクリックしますと一覧表で見ることができます。その他いろいろあるみたいなので試してみてください。

 12時開場ってことで、早めに行かないと立ち見になってしまうと脅かされていたので、11時ごろから並んでどうにか中央の席を確保しました。って並んだのは私ではないですけれども。私は車のなかでテレビをみていました。ふと車外に目を向けると開場までまだ1時間もあるというのに長蛇の列ができていました。良かった!早めに並んで。ってあくまでも私が並んだわけではないですけれども。

 特に印象に残ったのは、関係者の方から顰蹙をかうようですがOBのマーチングバンド「Kiyomitu Band」ですね。圧巻でした。あのノビノビ感開放感それに音の大きさ、あのパッラが耳にこびりついて離れませんね。ドシロウトの私がいうのもなんですが、マーチングバンドの本来のおおらかさというか楽しさというか、とにかくそこいらの良さを全部凝縮して、ひっちらかしたようで良かったです。大変感動しました。なんだか「どうだ!参ったか」っていわれているようです。マイッタマイッタといっておこう。
 あ!もちろんブルーホークスの演奏は抜群に良かったですよ。感動しましたよ。うーんなんだか付け足しのようになってまったな。

From 大洗高校 マーチングバンド ブルーホークス 第35回定期演奏会


From 大洗高校 マーチングバンド ブルーホークス 第35回定期演奏会


From 大洗高校 マーチングバンド ブルーホークス 第35回定期演奏会


From 大洗高校 マーチングバンド ブルーホークス 第35回定期演奏会

2009年12月24日木曜日

大草原の小さな家シリーズ 関連年譜2

先日「大草原の小さな家シリーズ 関連年譜」を書いたけれども、どうもテーブルタグがどこかでおかしいらしく前の部分が大幅に空いてしまう現象に見舞われた。原因不明であります。どこかでCSSが悪さをしているかも知れないけど、追求する気力がないのでそのままであります。

「大草原の小さな家シリーズ」の2回目を読んでいましたら、時代と場所の関係をもっと知りたくなってきたのです。それでローラからのおくりものという巻末に掲載されていた年譜を掲載してみたのであります。



1836年 1月10日、チャールズ・フィリップ・インガルス(とうさん)、ニューヨーク州キューバで生まれる。
たとえばローラがとうさんと呼んでいるチャールズ・フィリップ・インガルスはこの年譜によれば、1836年にニューヨーク州キューバ村に生まれています。アメリカは私にとってとても近い国でありますが、その実アメリカのことはほとんど知らないのであります。ニューヨクのあるところぐらいはウッスラと理解はしていますが、これまで地図をじーっと眺めたことはありませんでした。
また1836年という年は日本の元号でいえばどこにあたるのだろうかということです。現在平成何年かと問われますと、最近は西暦だけでものを考えていますのでまったくわからないのですが、昭和ぐらいまでのことは元号でいわれないとピンとこないのであります。

 余談になりますが、最近は西暦でしかものを考えていないといいましたが、私にとっての西暦の起点は1995年であります。その年はWindows95が発売された年で、そのインストール作業がウイルスのせいでかなりてこずった覚えがあるからです。確かフロッピーを8枚ぐらいまでインストールするとその先がまったく進まなくという現象がでてしまい立ち往生して四苦八苦したことを鮮明に覚えているからであります。いやはやばまったくの余談でありました。

1836年をググってみますとフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』が登場してきます。これによりますと1836年(天保7年)1月3日に坂本龍馬が生まれているんですね。だからチャールズが生まれたのは明治にもなってないことがわかります。

次に知りたくなるのは、南北戦争(1861年 - 1865年)から何年たっているのだろうかとか、独立戦争( 1775年 - 1783年)から何年たっているのっていう疑問であります。こうして書いてみるとアメリカのことはさっぱりわかっていないということであります。
だから私的には「大草原の小さな家シリーズ」はアメリカの歴史や地理・文化を知るうえでのいい教科書になりつつあります。

それに「大草原の小さな家シリーズ」ではクリスマスは特別なものとして描かれています。これはアメリカの宗教や文化知るうえでかなり重要なことではないかと思っています。どこまで踏み込めるかは未知数でありますがかなり面白いテーマだと思っているのです。

これよりずうーっと下のほうに改良版の年譜を掲載していますが、どうしてもテーブルの先頭の部分に大きな空白ができてしまいます。margin-top:0;padding-top:0;なんてやったけど、完全に無視されてしまいます。どこが悪んだろうかさっぱりわからずです。ものすごく単純なことを見逃しているのかも知れません。
ずーっと下のほうにスクロールしてみてください。地図を貼り付けてあります。それから独立戦争とか南北戦争の年もあらたに付け加えました。できれば地図にローラが移動した跡をつけたかったのですが、今の私にはどうやったらいいかわかりません。

























































1775-83アメリカ独立戦争
1807ヘンリー・ニュートン・クワイナー、生まれる。
1809シャーロット・ウォリス・タッカー、生まれる。
1810ローラ・コルビー生まれる。
1812ランスフォード・ホワイティング・インガルス、生まれる。
1836(天保7年)1月10日、チャールズ・フィリップ・インガルス(とうさん)、ニューヨーク州キューバで生まれる。1月3日に坂本龍馬が生まれる

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183912月12日キャロライン・レイク・クワイナー(かあさん)、ニューヨーク州マローン近くで生まれる。

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18572月13日、アルマンゾ・ジャイムズ・ワイルダー、ニューヨーク州マローン近くで生まれる。
18602月1日、チャールズ・インガルスとキャロライン・クワイナー、ウィスコンシン州コンコードで結婚する

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1861南北戦争はじまる
18639月23日、チャールズ・インガルス、ペピンの農場を買う。
1865南北戦争おわる。1月10日、メアリー・アミリア・インガルス、ウィスコンシン州ペピンで生まれる。
18672月7日、ローラ・エリザベス・インガルス、ペピンで生まれる。
18708月3日、キャロライン・センスティア・インガルス(キャリー)、キャンザス州モンテゴメリ郡で生まれる。
1871インガルス一家、ペピンの農場へ戻る。
1874インガルス一家、ミネソタ州ウォルナット・グローブへ移住する。
187511月1日、チャールズ・フレディリック・インガルス、ウォルナット・グローブで生まれる。
18768月27日、チャールズ・フレディリック、亡くなる。ミネソタ州サウス・トロイに埋葬される。
1877-77インガルス一家、アイオワ州バー・オークに住む
1879インガルス一家、ダコタ・テリトリーに移住する。
18858月25日、ローラ・インガルスとアルマンゾ・ワイルダー、ダコタ・テリトリーのデ・スメットで結婚する。
188612月5日、ローズ・ワイルダー、デ・スメットで生まれる。

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18898月、ローラとアルマンゾの息子が生まれるが、まもなく死亡
1890ワイルダー一家、ミネソタ州スプリング・バレーに移る。

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1891-92ワイルダー一家、フロリダ州ウエストヴィルで暮らす。
1892ワイルダー一家、デ・スメットに戻る
1894ワイルダー一家、ミズーリー州マンスフィールドへ移住する。

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190110月16日、グレイス・インガルスとネイト・ダウ、デ・スメットで結婚する。
19026月8日、チャールズ・インガルス、デ・スメットで亡くなる。
19093月24日、ローズ、クレア・ジレット・レインと、サンフランシスコで結婚する。
1910ローズの息子が生まれるが、まもなく亡くなる。
1911ローラ、「ミズリー・ルーラリスト」紙に初めての記事を書く。
19128月1日、キャリー・インガルス、デイヴィット・スウォンジーとサウス・ダコタ州ラビットシティで結婚する。
1915ローラ、パナマ太平洋万博を見るために、サンフランシスコのローズの家へ行く。
1918ローズとジレット、離婚する。
19244月20日、キャロライン・インガルス、デ・スメットで亡くなる。
192810月17日、メアリー・インガルス、サウス・ダコタ州キーストーンのキャリーの家で亡くなる。
1932『大きな森の小さな家』出版される。
1933『農場の少年』出版される。ローズの『大草原物語』出版される。
1935『大草原の小さな家』出版される。
1937『プラム・クリークの土手で』出版される。
1938ローラとアルマンゾ、太平洋岸をまわって、デ・スメットを訪れる。
1939『シルバー・レイクの岸辺で』出版される。
1940『長い冬』出版される。
194111月10日、グレイス・インガルス・ダウ、サウス・ダコタ州マンチェスターで亡くなる。『大草原の小さな町 』出版される。
1943『この楽しき日々―ローラ物語』出版される。
19466月2日、キャリー・インガルス・スウォンジー、サウス・ダコタ州ラビット・シティで亡くなる。
194910月23日、アルマンゾ・ワイルダー、ロッキーリッジ農場で亡くなる。
1954アメリカ図書館協会がローラ・インガルス・ワイルダー賞を創設し、ローラが最初の受賞者となる。
19572月10日、ローラ・インガルス・ワイルダー、ロッキーリッジ農場で亡くなる。
1962『わが家への道―ローラの旅日記 』出版される。
196810月30日、ローズ・ワイルダー・レイン、コネチカット州ダンベリーで亡くなる。
1971『はじめの四年間』出版される。

日本でも電子BOOKが登場したならば

 アメリカでは電子BOOK(書籍)がおおはやりだそうです。日本では著作権の関係で発売されていません。英語版なら手に入れるのもそう難しくないようでしょうけれども。日本でもし仮に発売されたならたぶん真っ先に購入するだろうと思います。
 iPodでその便利さを実感しているのです。まさか、自分が生きているあいだに自分の集めたCDを全部を手はじめに家族が買い集めたCDも全部ぶちこんで、その他にも友人から拝借したファイルもついでにいれて、1万曲近くの楽曲をポケットに入れて持ち運べるなんて考えてみたことがなかったからです。
 時代はうつりLPレコードからCDになって、その記録媒体は軽く小さくはなりましたが、それだって集めてみれば結構な量になり、邪魔になってしまいます。それから、聞きたい楽曲を選択してプレーヤーに入れるというのも案外面倒なものです。それにそれに私にとって最悪なのは聞いた後のCDの処理です。聞いたあとにいいかげんに放置しておくことが多いものですから、アルバムに入っているCDが違うなんてことはしょちゅうで最後にはラベルと中味がばらばらで始末に終えないという状態に陥ります。
 その点デジタル化されたファイルを記録媒体に全部まとめていれて管理するというのはかなり便利で、もう絶対に元には戻れない状態にあります。1万曲と書きましたが実際はかなり重複している楽曲がありますから、実際は9000曲ぐらいだろうと思っています。それでも日々増殖してきていますから、近いうちに1万曲近くになると思います。

 それで電子BOOK(書籍)があったなら、まず家の中のかなりの部分を占領している本棚がいらなくなりますね。もちろん自分が持っている書籍の大半が電子化されるとは限りませんけれども、これまで読んだ本のなかで持ち運びたいなんてものは再びお金をだして購入するだろうと思うのです。現在、なんども読み返している本は20冊もありません。まずはそれらのものを再購入して電子BOOK(書籍)に入れ込んで、iPodと一緒にポケットにいれて持ち歩くだけでかなりの効果が期待できます。現実本を20冊持ち歩くなんてことは不可能に近いことであります。常に100冊ぐらいが、すぐに読める状態であったなら、どれほど便利なんだろうかと思います。そのことを思っただけで頭がクラクラしてきてしまいます。

 できれば電子BOOK(書籍)の中にダウンロードするのではなく、どこか他のサーバーのなかにあって、自分の購入したファイルを一元管理してくれて、必要に応じて表示してくれればより便利だと思います。本当は音楽も自分のハードディスク内に置いておくのではなくて、どこかよそのサーバーにあって、一覧表から楽曲を選択して演奏できればもっと楽だろうなと思っています。音楽も本も最終的には自分が持っていることに意味はなく、読んだり聞いたりして感じることにあるのですから。

1円の本を購入した。

Amazonで

という本を注文した。価格がなんと1円であります。もちろん古本だと思う。以下がこの本を得るのにかかる総コストであります。本なんてものは新刊であろおうが中古であろうが手に入れられればそれで大満足であります。

商品の小計: ¥ 1
配送料・手数料:¥ 340
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合計(税別): ¥ 341
消費税: ¥ 0
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合計: ¥ 341
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この配送分の合計:¥ 341

合計341円で欲しいと思った本が手に入ることは大歓迎であります。AMAZONが無かったら、こんな本は絶対といっていいほど手に入れるのは不可能だったと思います。神田にある古本屋街を一日中ほっつき歩いたとしてもシロウトの私には到底見つけられるシロモノではないと思います。
中古本は主にアマゾンのマーケットプレスというところで手に入れています。これまでなんどか購入しましたが、どれも完璧な使い古した本というのではなく、長いあいだ在庫としてどこかの倉庫に眠っていたような感じであります。しかもそのほとんどが「なんとか書店」というような個人なんだか法人なんだかわからないけれども、その対応はしっかりしています。
それにしても1円の値段でも売るというのはその本屋さんにとって、そのメリットはどこにあるのかさっぱりわかりません。340円の配送・手数料で儲けているのでしょうか?もちろん配送はメール便であります。メール便が普及したおかげで、書籍関係はかなり安い料金で送れるようになりました。これも世の中が進歩したおかげだと感謝しております。それにしても、それにしても、配送料を差し引いた200円代では手数料もでないような気がします。宛名を印刷して、丁寧に梱包してメールを送信してとその手間暇を考えると、私だったらやらないほうがいいという結論に達してしまいます。
これまでこれらの本を購入して失望したということは一度もないのです。最近は新刊本よりも圧倒的に昔の本を読んでいる私にとってはとてもありがたく重宝していますが、いつもいつも?マークが154個ほどでてきてしまいます。
このあたりの裏事情を知っている方があったら是非教えて欲しいものであります。

2009年12月21日月曜日

大草原の小さな家シリーズ 関連年譜

年譜






















































1807ヘンリー・ニュートン・クワイナー、生まれる。
1809シャーロット・ウォリス・タッカー、生まれる。
1810ローラ・コルビー生まれる。
1812ランスフォード・ホワイティング・インガルス、生まれる。
18361月10日、チャールズ・フィリップ・インガルス(とうさん)、ニューヨーク州キューバで生まれる。
183912月12日キャロライン・レイク・クワイナー(かあさん)、ニューヨーク州マローン近くで生まれる。
18572月13日、アルマンゾ・ジャイムズ・ワイルダー、ニューヨーク州マローン近くで生まれる。
18602月1日、チャールズ・インガルスとキャロライン・クワイナー、ウィスコンシン州コンコードで結婚する
18639月23日、チャールズ・インガルス、ペピンの農場を買う。
18651月10日、メアリー・アミリア・インガルス、ウィスコンシン州ペピンで生まれる。
18672月7日、ローラ・エリザベス・インガルス、ペピンで生まれる。
18708月3日、キャロライン・センスティア・インガルス(キャリー)、キャンザス州モンテゴメリ郡で生まれる。
1871インガルス一家、ペピンの農場へ戻る。
1874インガルス一家、ミネソタ州ウォルナット・グローブへ移住する。
187511月1日、チャールズ・フレディリック・インガルス、ウォルナット・グローブで生まれる。
18768月27日、チャールズ・フレディリック、亡くなる。ミネソタ州サウス・トロイに埋葬される。
1877-77インガルス一家、アイオワ州バー・オークに住む
1879インガルス一家、ダコタ・テリトリーに移住する。
18858月25日、ローラ・インガルスとアルマンゾ・ワイルダー、ダコタ・テリトリーのデ・スメットで結婚する。
188612月5日、ローズ・ワイルダー、デ・スメットで生まれる。
18898月、ローラとアルマンゾの息子が生まれるが、まもなく死亡
1890ワイルダー一家、ミネソタ州スプリング・バレーに移る。
1891-92ワイルダー一家、フロリダ州ウエストヴィルで暮らす。
1892ワイルダー一家、デ・スメットに戻る
1894ワイルダー一家、ミズーリー州マンスフィールドへ移住する。
190110月16日、グレイス・インガルスとネイト・ダウ、デ・スメットで結婚する。
19026月8日、チャールズ・インガルス、デ・スメットで亡くなる。
19093月24日、ローズ、クレア・ジレット・レインと、サンフランシスコで結婚する。
1910ローズの息子が生まれるが、まもなく亡くなる。
1911ローラ、「ミズリー・ルーラリスト」紙に初めての記事を書く。
19128月1日、キャリー・インガルス、デイヴィット・スウォンジーとサウス・ダコタ州ラビットシティで結婚する。
1915ローラ、パナマ太平洋万博を見るために、サンフランシスコのローズの家へ行く。
1918ローズとジレット、離婚する。
19244月20日、キャロライン・インガルス、デ・スメットで亡くなる。
192810月17日、メアリー・インガルス、サウス・ダコタ州キーストーンのキャリーの家で亡くなる。
1932『大きな森の小さな家
』出版される。
1933『農場の少年』出版される。ローズの『大草原物語』出版される。
1935『大草原の小さな家』出版される。
1937『プラム・クリークの土手で』出版される。
1938ローラとアルマンゾ、太平洋岸をまわって、デ・スメットを訪れる。
1939『シルバー・レイクの岸辺で』出版される。
1940『長い冬
』出版される。
194111月10日、グレイス・インガルス・ダウ、サウス・ダコタ州マンチェスターで亡くなる。『大草原の小さな町 』出版される。
1943『この楽しき日々―ローラ物語』出版される。
19466月2日、キャリー・インガルス・スウォンジー、サウス・ダコタ州ラビット・シティで亡くなる。
194910月23日、アルマンゾ・ワイルダー、ロッキーリッジ農場で亡くなる。
1954アメリカ図書館協会がローラ・インガルス・ワイルダー賞を創設し、ローラが最初の受賞者となる。
19572月10日、ローラ・インガルス・ワイルダー、ロッキーリッジ農場で亡くなる。
1962『わが家への道―ローラの旅日記 』出版される。
196810月30日、ローズ・ワイルダー・レイン、コネチカット州ダンベリーで亡くなる。
1971「はじめの四年間」出版される。




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ニューヨク市キューバ村は北緯42度は北海道の旭川や函館にあたります。

2009年12月19日土曜日

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 (単行本)


出版された時から気にはなっていたのだけれども、数日前にとうとうクリックしてしまった。
まだ半分程度しか読んでないが、内容は実に面白い。面白いって書くだけではまったく書評にはなってないけど。そのうちにじっくりと読み込んだら書くかもね。
因みに作者のクリス・アンダーソンは「ロングテール」理論を提唱しました。ながらくネットに携わってきた私にとってどれも納得のいく内容でありました。
世の中はこれまで考えられなかったようなスピードで考えられなかったような社会に向かって進んでいるのに違いないと思います。

それはわかっている、わかりすぎるぐらいに理解している。でもあえて百姓をするのだ。


  • 第 1章 フリーの誕生

  • 第 2章 「フリー」入門
    • --非常に誤解されている言葉の早わかり講座

  • 第 3章 フリーの歴史<
    • --ゼロ、ランチ、資本主義の敵

  • 第 4章 フリーの心理学
    • --気分はいいけど、よすぎないか?

  • 第 5章 安すぎて気にならない
    • --ウェブの教訓=毎年価格が半分になるものは、かならず無料になる

  • 第 6章 「情報はフリーになりたがる」
    • --デジタル時代を定義づけた言葉の歴史

  • 第 7章 フリーと競争する
    • --その方法を学ぶのにマイクロソフトは数十年かかったのに、ヤフーは数ヶ月ですんだ

  • 第 8章 非収益化
    • --グーグルと21世紀型経済モデルの誕生

  • 第 9章 新しいメディアのビジネスモデル
    • --無料メディア自体は新しくない。そのモデルがオンライン上のあらゆるものへと拡大していることが新しいのだ

  • 第10章 無料経済はどのくらいの規模なのか?
    • --小さなものではない

  • 第11章 ゼロの経済学
    • --一世紀前に一蹴された理論がデジタル経済の法則になったわけ

  • 第12章 非貨幣経済
    • --金融が支配しない場所では、何が支配するのか

  • 第13章 (ときには)ムダもいい
    • --潤沢さの持つ可能性をとことんまで追求するためには、コントロールしないことだ

  • 第14章 フリー・ワールド
    • --中国とブラジルは、フリーの最先端を進んでいる。そこから何が学べるだろうか?

  • 第15章 潤沢さを想像する
    • --SFや宗教から、(ポスト希少)社会を考える

  • 第16章 「お金を払わなければ価値のあるものは手に入らない」
    • --その他、フリーに対する疑念あれこれ

2009年12月2日水曜日

大洗高校マーチングバンド・ブルーホークス第35回定期演奏会



大洗高等学校マーチングバンド・ブルーホークスの定期演奏会のご案内です。

 12月27日(日曜日)に大洗文化センター大ホールで行われます。入場は無料になっています。娘が今年の春に入学したばかりですから、はじめてのことになりますのでこれ以上詳しい情報を持ち合わせていません。
 風の噂で聞いた話によりますと、結構人気がありまして、12時開場となっておりますが、それにあわせて並んだら立ち見しか残らないそうです。ってこんなことを書いたら、みんなそれよりも早く並んでしまうではないか。聞かなかったことにしてください。
 それで私たち夫婦も早めに並んで出し抜こうと考えてはいるんですが、それが何時ごろからになるのか、情報を集めている最中であります。どなたか詳細な情報を持ち合わせている方がいらしゃいましたら、そおっと教えていただけますか。



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1週間旅していたような気持ち

 先日の連休に引き続き週末の土日を利用して再び車中泊での旅をしてみた。中四日は自宅で仕事をしていたわけであるけれども、終わってみた感じは、なんか1週間ほど旅の空の下にいたような不思議な感覚を味わった。
 最初の連休中は福島県の太平洋側をうろついていた。道の駅にはハイエースがわんさかいました。車中拍者にとっては、もはやハイエースはかかせないブランドになっているみたいだ。
 その中に山形ナンバーのハイエースがあったので、野次馬根性旺盛な私は根掘り葉掘り話を聞くことにした。山形にはキャンピング仕様に特装できる工場はあるんですかと聞くと、ないそうです。そこで秋田の横手にある工場に頼んだそうです。乗れるなるまで、なんだかんだで600万円ほどかかったそうです。なるほどね。ハイエースは自分で取り付けられるキット類が充実しているのでそれを使えばもっと安くなったろうなと思うけど、そこはオーナーの気分を害すると思ったので口をつぐんだ。
 どこへ行ってきたのですか?の問いに対する答えがすごかった。私はただ唸るしかなかった。新潟の直江津からフェリーに乗り、九州に上陸してしばらく九州をうろつき、そこから再びフェリーで沖縄へ渡り、そして石垣島までもフェリーで渡り、その後太平洋沿いを走ってきたのだそうです。正確な数字は覚えていませんが、フェリー代だけでなんと54万円だそうです。54万円ですよ。これはあんた唸るしかないでしょう。
 ほぼ2ヶ月間の旅だったそうです。これを高いか安いかと判断はできません。今の私にはやはり唸るしかありませんね。すでに日本一周の旅は10回以上やっているそうです。うひゃーーーー
 で、で、で、それで飽きないですか?利用した道の駅は1000カ所以上、うひゃー!、で、で、で、それで飽きませんか!!!
 「まったく飽きません。来月は正月を含めて、また旅に出ようと思ってるだけど」
参りました。本当に好きなんですね。
 今回は珍しく妻と二人旅だったのですが、その前に、退職金をキャンピングカーにつぎ込んで夫婦二人で旅して廻っている人が増えているけれども日本一周なんてのは一度やったら飽きちまうよね。その後はどうするんだろうという話をしていたばかりなのであります。
 でも話は聞いてみるものですね。どうも飽きない人は飽きないらしいですね。世の中広いですからいろんな人がいます。山形県新庄市からおいでになりました名前は知らない方でありましたが、貴重なお話ありがとうございました。
 当然秋田の太平山自然農園の宣伝をしておきましたら、場所を知ってました。機会があったら絶対に行きますからと力強いお言葉もいただきました。何もないんですけれどもね。山ほどの野菜をあげますよ。採れたらの話ですけれども。わはははは