2009年4月18日土曜日

トイレと水場のあるところがやはりいい

 じっくりと落ち着いて仕事をするには、やはりトイレのある場所がいいということで、初日に発見した海水浴場の大駐車場に移動した。時間がたつにつれて気温が上がってきた。全部のドアを開け放すと風が気持ちいい。この半年あまり寒さに恐れをなして家の中に閉じこもっていたので、この暖かさとさわやかな風に触れて大げさに感動する。空ではひばりがさかんに囀っている。ほんとうに春がきたんだ。
 昨夜から車中泊をしていたらしい、マツダのボンゴの家族が起きだして行動を開始した。これが実にうるさくて騒がしい家族であり、アフリカ音楽らしいものをかけてボンゴを叩いている。
 ボンゴに乗ってやってきてボンゴを叩くってしゃれにもならない。車の横に椅子とテーブルを広げたので居座るらしい、いよいよ逃げ出さなければいけないみたいだ。良くみると脇にサーフボードが置いてある。この場所は海までのアプローチが結構あるのでサーフィンにはどうだろうと思っていたが、どうもそうでもないらしい。続々とサーフボードを抱えた連中がやってくるではないか。今晩もここに車中泊するのだろうか。
 公園の入り口の看板に土日祝日は午後9時で駐車場を閉鎖しますと書いてあったのだが詳しいことはわかりません。

 さて、そろそろ第2駐車場のほうに移動したほうが良さそうであります。知らない土地での野外生活ではこういうことはしょっちゅうあるものだ。車中泊はこいう時が身軽でいい。さっさと静かなところに移ればいいだけのことだから。

 この公園よく管理されている。中でも驚いたのがゴミ箱が置いてあることです。最近はゴミ箱を撤去してしまって、「ゴミはお持ち帰りください」というところがほとんどになってしまった。またそのゴミの回収に軽トラックに乗ったおじさんが一日に何度も回ってきて回収していくのです。
 北海道を車中泊で旅していた時にほとほと困ったのがこのゴミの処理であります。通常はコンビニで買い物をしたついでに捨てるのですが、奥地に入っていったら頼りのコンビニもぐっと少なくなり、やっと見つけたコンビニにはゴミ箱が設置されていないところばかりでありました。ゴミ箱が無いコンビニに出くわすというのも結構ショックなことであります。考えてみれば、トイレやゴミ箱を提供しているというのも、私たちには当たり前に思えるサービスですけれども、凄い企業努力なんですよね。このコンビニがいたるところにあるおかげで気軽に車中泊での旅行ができるわけであります。深く感謝ですね。
 夏場の北海道は涼しいといいながらも2日も3日もゴミを車内に放置しておけばさすがに臭ってきます。かといって原野に放り投げるわけにもいかずホトホト困り果てたものです。

 こうしていつでもどこでもネットに接続できる環境があると、中身の濃い旅行ができることがわかった。今やカーナビは必需品になっているけど、より詳しい情報まで得ることはなかなか難しい。目的地を設定すれば確実にその場所まで連れていってはくれるけど、どこになにがあるのかを知ることができない。その点パソコンで検索すればかなり詳しい情報を得ることができる。北海道旅行のときもこの環境があったならばと・・・・・。
 夕方5時以降に娘を拾って、寮へ行ってネットの接続環境を調査して、そのまま自宅に帰る、入寮してはじめての休みが明日とれるということなのだが。帰りは高速を利用するけど、ETCをまだ入れてないので2800円の支出になってしまう。
 普段はまったく高速道路などは使わない。一般道をトロトロ走るのが好きなのであります。それに出かけるのは混雑を避けて土日祝日を避けるのでETCの恩恵にあまり浴することがないのだ。けどやはり一応導入しておくべきなんだろうな。そろそろカーショップも混まなくなったでしょうから。

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