これで安心して今日から暮らしていけます。もうすでにどうにもなく脳みそが退化しておりますからね。
ドボルザーク交響曲第9番「新世界より」〜第2楽章
↑これでしょう。
群ようこが「下校の曲」だと書いていましたが(幻冬舎文庫「音の細道」)、
「遠き山に日は落ちて…」という訳詞(作詞?)の故かも知れません。
私の子供の頃は、林間学校の夕食の前になぜかこれを皆で歌うことに決まってい
ました。
そうかドボルザーク交響曲第9番「新世界より」〜第2楽章だったんですね。もう完全に忘れていますけど、確か第2楽章からがらりと曲調が変わるんでしたよね。(こらこら交響曲なら当たり前でしょ。こいつ(私)わかってなくて知ったかぶりに話してるよ。こういうので馬脚を現すんだよね)
もし仮にドボルザーク本人が防災無線スピーカーで「疣痔」いや「家路」の部分だけを抜き出されて毎夕バカデカ音で流されているのを知ったらどういう反応をするんでしょうかね。俄に興味が湧いてきましたね。
また、その自治体から出た歌手や作曲・作詞家の作品やゆかりの曲を檜枝岐村の「夏の思い出」のように防災無線スピーカーで毎日毎日バカデカ音で流しているなんてところは結構あるんでしょうね。
たとえば細川たかしの椴法華村(とどほっけむら)では「きたのーー酒場どおりでは・・・」なんてのが流されているのでしょうか?。たぶんやってるね。絶対にやってるね。断言できるね。みなさんどう思いますか?
後でリンクを貼る作業をしてわかりましたが、細川たかしは椴法華村(とどほっけむら)出身ではなく真狩村出身ですね。ここで訂正しておきます。なんで椴法華村(とどほっけむら)なんて出てきたのでしょうか。それでね真狩村の公式ホームページをながめていたら、しっかりと細川たかし情報ってことでリンクが貼られていました。エライ
後は吉幾三の五所川原とか、あとは、今あんまし出てこないけど。やはり地方では結構やってるよね。オラが村の英雄だからね。
昨日は「夏の思い出」から始まった話は、なぜかしらクラシックへ飛んでしまったのですが、久しぶりに酒呑みながら、モルダウをはじめとするクラシックを聞きました。たまにはなかなかいいもんですね。私には全然似合っていませんけど。
先日ホルストの惑星を元歌にした、女の人の歌が聴きたくて、牧原さんに電話して持ってないかと聞いたら持ってるってことで
あれ?また完全に失念している。今調べます。
平原綾香のJupiterでした。ほっ。
ホルストの惑星を一番最初に聞いたのは富田勲 惑星でシンセサイザー演奏のものでした。結構話が古いですね。最初平原綾香のJupiterを聞いたときは、あれ?って感じでしたが、しだいに懐かしくなってウルウルしてしまいました。なんにしても驚いたのはあの発想ですね。惑星に歌詞をつけて歌ってしまうという発想がとても斬新に想われたのでありました。
でもこの手法ってMistyさんのメールにあったように
>「遠き山に日は落ちて…」という訳詞(作詞?)の故かも知れません。
昔から普通にあったんですよね。
でもそんなのは関係ないってことで、時々思い出したように平原綾香のJupiterを聞いています。この時点でLPを捨ててから以降原曲はまったく聞いていません。^^;
以前は原曲も富田勲のものもLP版で持っていたのですが、時代はCDが普及してきて、レコードプレーヤーも壊れてしまって、しばらくしたある時、邪魔だなと思いLPレコード全部捨ててしまいました。今想えば勿体ないことをしたと反省しています。
そして現在、世の中はCDから完全にmpgファイルに移行してしまっています。私の買いためたCDはダンボールに入れられて押し入れの奥深くにしまい込まれています。これは捨てないつもりです。でもこれってあんまし意味がないのかな。そこんとこはわかりません。
と、ここまで書いて文中の曲名や作曲者名等々が全部あっているかまったく自信がありません。間違っていましたらごめんなさいです。
あざとく昨日のブログに「ドボルザーク交響曲第9番「新世界」」のバナーリンクを貼りつけておくことにします。
結構アザトイのだ。アザトイついでにもうひとつ思いついた。テキスト文のなかに思いつくもの全部にテキスト形式の広告リンクを貼り付けていくという方法です。
バナー広告リンクの場合はいかにもここでお買い物って感じがするけど、テキストのなかにさりげなく広告リンクが貼られていると読者を身構えさせなくて結構効果的なのでないかということです。だって話の流れのなかにさりげなく広告が存在するわけですから。
これを書いた時点ではまだテキストリンクは貼り付けておりません。これから貼り付けます。すぐにとはいきませんけれども。明日までには
でこれまでこのブログからどれほどの収入があがったかといえば、0円であります。そんなもんですよ。これまでバナー広告からあがった収入なんて1000円にも満たないものです。懸賞広告で5000円の商品券が1回だけ当たったことがありますが、それ以降まったくあたりませんでした。そんなもんなんですよね。
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